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ワークマンのウェア-2021春夏キャンプ編

今までキャンプ向け衣類も登山向けもまとめて紹介していましたが、多すぎてページ表示に時間がかかるとのご意見を受けました。
なるほど追加のし過ぎて確かに情報多過ぎですね・・・
というわけでキャンプ向けと登山向けに分割してみます。
ここはキャンプ向け衣類のページですので登山向けは→こちらへ
ではワークマンのキャンプ向け2021春夏ウェアの紹介開始!
最近のワークマンは絶好調のようで今シーズンも続々と新製品が登場しています。
更に従来の衣類だけにとどまらずキャンプ道具にまで本格参入との情報です。
コンパクトタイプの椅子や小型ローテーブルが発売されたと話題になっています。
ランタンや

パラコードや

ノコギリ兼カッターなどが店頭に並んできています。

この後はメスティンやポケットストーブやスコップなどなど、かなり多種類の用具を販売することが既に報道されています。
それらについては、このブログでもおいおい取り上げるかもしれませんが、この記事は衣類を中心に話していこうと思います。
WR-003 4D超撥水STRETCHカーゴ

最近のワークマンらしく細身シルエットですが伸縮素材を使っているので動きやすさもある程度は確保しています。
撥水加工が施されているので多少の雨なら弾く&汚れも付きにくい(ワークマンの撥水は強力では無いのであまり期待しない方が良いです)。
綿98%なので焚き火で火の粉が付いても軽く焦げるくらいで済みそう。

価格は2900円とワークマンにしてはやや高めですが、街着にも使えるようなスキニーシルエットで悪くないと思います。
春・秋ならそうした綿の比率が高めの素材が焚き火対策を兼ねて良いと思いますが、夏が近づいてくるとちょっと暑苦しく感じてくるでしょう。
去年も売られていた4D冷感アイスパンツなら幾分良いかもしれません。
生地が当たった場所はひんやり感じるという接触冷感生地を使っているからです。
日の当たらない冷房が効いた部屋で冷たい風が当たると接触冷感はとても効果的ですが、30度を超えるような真夏に直射日光が当たるとほとんど効果が感じにくくなります。
無いよりは有った方が良い機能ですが、自分はあまり効果を実感しにくいと感じています。
(感じ方には個人差があります)
ちなみに、よく型番を見てみると・・・

去年の型番はCS004Bでしたが、今年の製品はCS004Cと末尾が更新されているのです。
今までの慣例ですと、少し細身になったり微妙にシルエットが変わっていることが多いので、この商品も去年とはどこかが変わっていると思います。
夏の涼しさ最優先ならば新作のこれが良さそうです。
CS009 AERO STRETCH 4WAYスラックス

軽登山向けですと大ヒット商品のCS003C AERO STETCH クライミングパンツが、伸縮素材のおかげでスッゴイ履きやすくて良いのですが、その素材・手法を取り入れた街着寄りのパンツです。
最初に細身のカーゴパンツを紹介しておいてなんですが、キャンプは意外と立ったり座ったりの動作が多いのでストレッチ素材の方が圧倒的に楽チンです。
そしてナイロン89%・ポリウレタン11%ですから通気性も高く蒸れにくいので、先に紹介した接触冷感よりも涼しく感じられるんじゃないかと自分は思っています。

そりゃぁもちろん短パンの方が涼しいけれど、キャンプ場は虫も多いので長ズボンの方が安全です。
クソ暑い夏ならば焚き火もしないでしょうし、夏のキャンプはコレが一番向いているんじゃないでしょうか?
自分が面白そうと思って購入したのがこちら
WP002A 4D防水stretch(ストレッチ) デニムパンツ

(上の写真は、自分の足の長さに合わせて裾上げしたものです、お店に並んでいる商品はもっと裾が長いのでご安心を)
最初に紹介した4D超撥水STRETCHカーゴのジーンズ版かと思ったのですが、商品名をよく見ると違いがあります。
そう、防水と撥水。
言葉的には防水は水を通さない、撥水は水は弾く。
防水は生地自体が水を通さない素材・加工がされているのに対し、撥水はコーティングで水を弾いているのでコーティングが弱まると撥水力も落ちます。
要するに防水の方が水に強い!
この4D防水ストレッチデニムパンツだと耐水圧10000mm!

これはレインスーツ(要するにカッパ)の透湿レインパンツストレッチと同じスペックです。
雨を通さないならば汗が篭って蒸れるのではないかと思う方もいるかもしれません。
実際、コンビニや100均のビニールガッパだとすごい蒸れますね。
その対策として透湿素材と言って、水は通さないけど水蒸気は通す素材を使っています。
Gore-Texなんかが有名です。
これはGore-Texほど高級な良い素材ではありませんが一応透湿素材なので多少は蒸れにくくなっています。
とにかくちょっとしたカッパと同程度の性能を有したジーンズって事です。
パッと見た印象では普通のジーンズとあまり変わりありません。
それもそのはず、表地は撥水加工のデニム+間に防水生地+裏地は肌触りの良いトリコット、こうした3層構造なんです!
ちなみに表地のデニムは綿100%ではなくポリエステルなどの化繊を混ぜてストレッチ性をもたせています。
これスゲェと感心したのは裏に返して見ると縫い目にシームテープが貼られています。

安直な作りのカッパはいくら生地が防水素材でも縫い目から水が染みてくるのですが、こちらはそれをテープで防水するわけです。
これは本格的なカッパと同じ手法。
前立てにも生地を配する徹底ぶり!

これは脱ぎ履きや用足しがしづらくなるので、「ここまでやらなくても」と思ったりもしましたが(苦笑
その分、腰部はゴム生地で脱ぎ履きしやすくしています。

個人的にはウェスト部にゴムベルトはあまり格好良いとは思いませんが・・・(苦笑
太腿部のポケットには止水ファスナーを使うなど、本当にちゃんと防水性を考えた作り。

ちなみに型番が去年のWP002からWP002Aに上がっている。
何をマイナーチェンジしたのかな?と思って調べてみたら、表地のデニム生地に撥水処理を施したんじゃないかと想像しています。
去年までは表地に撥水処理がされていなかった模様。

それが今年は「撥水加工のデニム」と表記されています。

数値としてのスペックに違いはありませんが、実用上はけっこう違いが出ると予想しています。
表地は混紡とはいえ綿なんで水濡れするとけっこう水を吸ってしまっていたと去年のモデルを紹介したブログで見しました。
それらのブログでは、「中まで染み込まないけど水がボタボタ滴るのでお店とかに入りにくかった」と評されていました。
それが撥水コーティングされていれば表地への染み込みも多少は軽減されると予想できます。
ワークマンの撥水処理は効果が弱いので過剰な期待はできませんが、去年までの欠点を改善しようとする姿勢は立派です。
先に紹介した4D超撥水STRETCHカーゴが2900円に対し、この製品は3900円とワークマンのジーンズにしては少し高いかなと一瞬思いましたがこの作りならむしろ格安と言えます。

だって要するにストレッチジーンズと本格的なカッパの2着分って事ですよ。
ワークマンではバイク乗り向けにプッシュしているようですが、正直耐水圧10000mmだとバイクではやや弱いだろうと思います。
空から降る雨を立ち止まって受けるのと、猛スピードで走りながら雨粒を受けるのでは耐水圧は全然変わるのです。
雨天時の普段着としてなら無敵だと思います。
透湿素材とは言え夏は暑いと思いますが、来たる梅雨時期用に1着あっても良いと思いますよ。
実際に履いてみたらスキニースリムジーンズとしては、正直シルエットはそれほど綺麗と思えない。

特に太ももはポケットのせいもあるのかイマイチだと思いません?

でもまぁ防水ジーンズという唯一無二の存在ですから、十分妥協はできます。
履き心地も思ったよりは悪くない。
防水生地ならもっとゴワゴワしているかと思ったのですが、意外と気になりません。
グシャグシャと音はするのですが、トリコットの裏地とストレッチ素材のおかげで普通のストレッチジーンズとして履けそうです。
ただ透湿素材とはいえやはり通気性は通常のジーンズに劣るので、当然蒸れます。
その上、生地が厚いので普通のジーンズよりもかなり暑く感じますし汗もかきます。
とにかくどれだけ雨を防げるかが一番重要という商品です。
雨が降りそうになければ、夏は履かない方が無難です。
トップスに目を移してみましょう。
Tシャツはあまり目ぼしいものが見つかりませんねぇ・・・
例えば1504 DIAGUARDCOTTON長袖Tシャツ

生地に防虫加工を施して裾に大きなポケットが付けたロングスリーブTシャツです。
あるいは1409 耐久冷感CORDURA半袖Tシャツ

うぅ〜ん、本当にワークマンはポケット好きですよね。
何でもかんでもポケットを付ければ良いというものでは無いと思うんですが・・・
たぶん一般受けはしないけれど、個人的に気に入ったのが
CN007A AERO GUARD STRETCH (エアロガードストレッチ) 長袖シャツ

コレ去年もCN007として有ったのですが、素材感や色が悪くて作業着チックな印象のせいかイマイチ受けが悪かったんじゃないでしょうか?
今年はもう少し発色を良くしてリニューアル!

両胸・左胸下・左上腕、更に両脇と相変わらずのポケット大攻勢!

とは言え、自分は両サイドのハンドウォーマーは大好きなので、これは気になります。
背中にベンチレーションもあるし。

袖も内側のベルトで固定できるロールアップ仕様。

こんな感じで細部まで凝ったつくりで、色の充実や脇ポケットなど去年よりも大幅にグレードアップしたのに
お値段変わらず、わずか1900円

パッと見は化繊100%の安っぽそうな感じですが、実は綿33%。
なので肌触りは悪く無いのですが、速乾性はイマイチです。
商品名の元となった虫除け効果も、去年の実例から考えるとほとんど期待できません(苦笑
ボタンがプラスティック製のスナップボタンなのも個人的には好きではない。

3D裁断との事ですが、着た感じは腕が回しにくくて、ワークマンは本当にパタンナーが下手くそだと感じてしまいます。
とにかく、そうした理由から登山向けではなくキャンプ向けとして紹介してみました。
自分は野遊び用に着用予定です。
それと、店頭で見た時は左胸に黒いラインが入ったデザインかと思ったのですが・・・

コレもただのディスプレイ用のタグなので着るときは外します。
誤解の無いように!(苦笑
ちなみに両脇にポケットまであるとジャンパーのような印象を受けるかもしれません。
実際にそうした着方をする方が多いと思いますが、ジャンパーとしては別にCJ007A AERO GUARD STRETCH 長袖ジャンバーがあります。

ぱっと見の印象ではシャツから千円アップするほどの価値は無いように思えます。
自分は去年旧型のCJ007を買っていますが、実際シャツの方が良かったかな?と反省したのが本音です。
袖口がゴム編みなのも個人的に嫌い。

なので今年はこのジャンパーは完全にスルーして注意していなかったのです。
しかし先ほど気がついたのですが、今年は大きな変更点がありました。
今年のジャンパーはフードに大きな特徴があったのです。
普通のフードとしても使えますが、内臓のメッシュカバーで顔まで守れるのです。

去年のモデルはこのようなメッシュは無くてフード自体もペラペラでチャチな物でした。
虫が寄りつきにくい生地を使用しているのは去年も同様ですが、今年はより一層防虫機能を強化したわけです。
これは需要がありそうです。
「キャンプは好きだけど虫が怖い」
何を馬鹿げたことをと感じる人も多いかと思いますが、現代の生活環境は虫を極端に排除しているので、極度に虫を嫌う層は一定数いるのです。
そうした人達にこのジャンパーはけっこうな魅力があるのではないでしょうか?
そんな虫嫌いの人達に向けて、このAERO GUARD STRETCH (エアロガードストレッチ)シリーズではこんなモデルも今年は販売されました。
CJ007 AERO GUARD STRETCH ステルスジャケット

網戸や蚊帳から着想を得たそうで、ポケットや肘当てなど以外の生地は全てメッシュという大胆なジャケットです。
自分はそこまで虫が苦手ではありませんが、公園整備活動などで薮の中で長時間汗だくになって作業する事も多い。
そうなるとどうしても蚊など虫に悩まされる。
あるいはキャンプでも暑いと、ついつい半袖のシャツで過ごしてアブやブヨに刺されたことが一度や二度では済みません。
全面にメッシュを採用したこのジャケットは良いのではないか?と思い購入してみました!
早速着てみましょう!

う、うぅ〜ん・・・
微妙・・・
このジャケットの下にオフホワイトのパーカーを着ているのですが、思ったほどは透けていませんね。
実際に思ったほど風を通しません。
ハッキリ言えばこれ真夏だとけっこう暑いです。
何故思ったほど通気性が良くないのか?
それはこのメッシュ生地に問題があると思います。

この写真でも分かると思いますが、念のため更に拡大して見ましょう。

大きな網目と非常に細かい網目が組み合わさっているのが分かりますね。
このとっても細かい網目のおかげで蚊の針からも完璧に身を守ってくれそうです。
でもその為に通気性も犠牲になっているのです。
顔面のメッシュガードも強力です。
おかげで通気性だけでなく視認性も極度に悪くなります。
こんな視界が

こんなに悪くなります!

もう少し視界が確保されているだろうと思ったんですけどね・・・
この視界で長時間の作業は絶望的です。
フードも大き過ぎて、着用していて全体にとっても邪魔です。

ベルクロとドローコードで調整できるとアピールしていますが、非常にやり難いです。

ダブルジッパーではないので、顔面にメッシュカバーしたい時はジャケット全てをジップアップしていないとなりません。
先に述べたように虫嫌いの人達に訴求力のある面白いコンセプトだと思います。
しかしこれをずっと着ているのは中々にシンドイものがあります。
そこまで虫嫌いではない自分には無理!
ただそうは言ってもメッシュです。
普通の生地よりはいくぶん通気性は優れているでしょう。
暑い日の長袖ジャケットと考えれば少しは使い道があるかな?
顔面を虫から守ることを考えるならAERO GUARD 防虫ハットをかぶって、首から下は気に入った長袖のシャツ・ジャケットで良いと思います。
ちなみにこれらAERO GUARD STRETCH (エアロガードストレッチ)シリーズでセットアップを想定したCS007A AERO GUARD STRETCH カーゴパンツもあります。

野遊び用途を考えている自分にはワークマンお得意の大型ポケットが枝等に引っ掛かって危険そうなので買いません。
それにキャンプ用途で履くには、正直格好良いと思えない。
最初に紹介したWR-003 4D超撥水STRETCHカーゴとかの方が良いでしょ?
なんて感じでAERO GUARD STRETCH (エアロガードストレッチ)シリーズにダメ出ししていたら、いつの間にか追加で似たような新製品が出ていました。
通気性に優れたメッシュ生地に防虫加工を施した製品です
・・・
ってこれ完全にCJ007 AERO GUARD STRETCH ステルスジャケットと同一コンセプトじゃないですかっ!?
ステルスジャケットよりも網の目が粗いので通気性はもう少しメッシュフーディの方が良さそうです。
フードも顔面は覆わない普通のフードなので視界が遮られる事はありません。
ただしもちろん顔面を虫から守る事は出来ませんけどね。
要するに「虫から完全防備は出来ないけどその分もう少し通気性を向上させて涼しくしました」って感じでしょうか。
たぶん病的な虫嫌いでなければ、こちらのメッシュフーディの方が実用的。
同一コンセプトの製品をいくつも買う気にはならないので自分は購入していないので断定は出来ませんが、虫嫌いの方は参考にしてみて下さい。
しかしAERO GUARD STRETCHだDIAGUARDだとか、似たような製品をいくつも併売するのは消費者の混乱の元だと思います。
そろそろ製品ラインナップを整理すべきだと思うのですが・・・
去年大ヒットしたF100 コットンキャンパーは新色追加でそのまま継続販売。

他にデニムカラーも追加になっていました。
こうしたポケットたくさんの上着も良いですが・・・
個人的にシャツくらいはお気に入りの普通のブランドを着て、ポケットの役目はこうしたエプロンに任せるのも、良いんじゃないかと思うのです。
14240 難燃コットンアウトドアエプロン
女性はあえてエプロンではなく大きめのポンチョなどいかが?
S023A コットンポンチョ
焚き火をしないのならば
LS016 高撥水ビエラシャツワンピ

これなんか良い感じじゃないですか?
ただしポリエステル100%なんで火の粉には気をつけてください。
そう言えばグローブも人気商品が誕生しました。
ワークマンでは元々解体や溶接作業向けに革手袋を販売していました。→牛床革手袋
499円はキャンプ用品としては激安に感じるでしょうが、牛床革手袋は304円ともっと安い!
と言うか以前からキャンプ用グローブに各社の作業用牛床革手袋というのは定評がありました。
でもやっぱり見た目が野暮ったいので迷っている方も多かったでしょう。
そうした作業用牛床革手袋をファッショナブルに黄色く染色したのがこの製品と思ってかまいません。
この製品の素材も作業用手袋と同じ牛床革ですが、床革というのは革の2層目にあたる部位です。
表皮から1〜2層目が削られている床面は繊維が荒く薄いので耐久性が劣ります。
しかしその分柔らかいので、鞣し行程を簡略化しやすい=コストをかけずに使い易い手袋に仕上げられるというわけです。
ちなみに動物の一番外側の薄い表皮だけ除去した真皮=銀面を残したものが本革と呼ばれます。
上の写真向かって左が30年くらい前から自分が使っている本革のグローブ、右がワークマンの牛床革。
牛床革は手入れをしても30年は保ちません。
でも価格が1/10以下! 3〜5年もたせれば床革でもトータルコストは大差無いってことですね(苦笑
内側には綿素材で肌触りも良い。

左は比較用に作業用牛床革手袋のスタンダードとも言えるトラスコのJK-1

TRUSCO(トラスコ) 革手袋普及タイプ
TRUSCO(トラスコ) 革手袋普及タイプ
こうして見比べると499円でワークマンは頑張ってる方だと感じます。
床革は元々柔らかい革ですが、この製品はトラスコのJK-1などと比べてもかなり柔らかくて最初から良く手に馴染みます。
耐熱性は過剰な期待は出来ませんが、ちょっとダッチオーブンを持ち上げるだけとかちょっと薪をいじるくらいななら問題無し。
総じて初めて作業用グローブを買う人にはかなりお勧めです。
サイズ展開は子供用・Sサイズ・フリーサイズの3サイズです。
家族で揃えるにも嬉しいサイズ展開。
ただし自分は成人男性としてはやや小さな手だと思うのですが、フリーサイズでちょうど良い感じ。
大きな手の人には少し窮屈かも?
サイズさえ合えばコスパの良い製品です!
衣類ではありませんが、これは良いと思って購入したのが
D012 パラフィン帆布スモールトート

お弁当や小物などを入れることを想定した女子向け商品かと思いますが、これニトスキを入れるのにちょうど良い!

あまりのジャストフィットぶりに、思わず別記事にまとめておきました→こちら
ご興味のある方は併せてご覧ください。
こんな感じで、今年のワークマンはキャンプ向けウェアだけでなく用品にも力を入れているようです。
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コメント

コメント一覧 (2件)

  • ページが大きすぎて画像の表示に10分ぐらいかかります。ページ分割をお願いします。

  • >tea様
    貴重なご意見ありがとうございます。
    情報の追加をし過ぎて大きくなり過ぎてしまいました。
    今後の参考にさせていただきます。
    これからも気が付いた事ございましたら、ご意見寄せていただけますと助かります。

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