そんなわけで、製品寿命と販売価格を考慮しながら中古のアウトドア用品もよく購入します。
リサイクルショップもよく覗いてはいますが、販売価格と在庫数を考えるとやはりヤフオクやメルカリといったインターネット上の個人売買で購入することも多い。
特に最近は中古で購入したテントの紹介が続いた。
しかしだからと言って中古の商品を積極的に勧めるわけではありません。
他人の手に渡り自分の知らない所で使われてきた製品なのですから、どんな状態かは分かりません。
特にインターネット上の個人売買では直接現物が見られないので、製品の状態はどんなものか分かりません。
今回はそんなインターネット上の個人売買でのリスクについて、自分が実際に体験した実例を交えながらお話ししていこうと思います。
キャンプ用椅子の最近のお気に入りはogawaのハイバックチェアです。
我が家は、通常のポリエステル製よりも強度に優れるコーデュラモデル!
ogawaハイバックチェアコーデュラ
ただしこれは中古での購入ではなく、在庫処分の新品を購入したのです。
とにかくogawaのハイバックチェアが非常に気に入った。
で、そうなると物欲にまみれた自分の悪い癖が出てくる。
他の派生モデルも欲しくなってきたのです。
コーデュラはポリエステルよりは熱に強いが、だからと言って焚き火の火の粉で穴が開かないと言うほどでは無いだろう。
ogawa製ではなくアディロンダックのキャンパーズチェアはリサイクルショップで2脚購入していた。
親族や友人とキャンプをする際に貸し出すために購入したのだが、火の粉で小穴がいくつも空いている。
だから安かったのだし、リサイクルショップなので現物を見て使用には支障が無い程度の穴だと判断して購入しているのだから問題は無い。
ただ「お気に入りのogawaのハイバックチェアがこんな風に穴が空いてしまうのは嫌だなぁ〜」
「ハイバックチェアで揃えようと思うなら、貸し出すための椅子はもう1〜2脚くらいは有っても良いよなぁ〜」
などと物欲を満たすための言い訳を自分自身にこじつけて、コットン素材のハイバックチェアを購入しようと考えたのです。
焚き火で小穴が空くことを前提に考えるくらいですから、中古で問題は無い、何なら小穴くらいなら既に空いていても構わない。
送料が高くつく事が想定されるので、リサイクルショップとメルカリを中心に時々探すようになりました。
(慣習としてヤフオクは送料は購入者負担、メルカリは出品者負担という形態で販売される事が多い)
予算はアディロンダックの購入価格(3278円)を参考に7千円程度。
リサイクルショップでその価格なのだから、個人売買ならもっと安く済むだろうと考える方もいるかもしれない。
しかしこれはogawaではなくアディロンダックだからこの価格なのであって、ogawaのハイバックチェアだと相場は2〜3千円くらい跳ね上がる。
紹介記事で書いているが、元々ogawaが使っていた工場でアディロンダックは製造しており、品質に大差は無い。
けっきょくはブランド料として中古でも価格差があるのが実情だ。
自分としてはブランド的にアディロンダックでも構わないし、気に入った色だったので旧製品は中古で購入しとても気に入っている。
要するにブランドよりも価格よりも色を優先しての選択だったわけです。
しかし現行品は色使いが好みでないので結果的にコットン素材はogawa製を先ずは探していたのだ。
そして送料は出品者負担とは言え、要は送料が商品価格に最初から上乗せされているのがメルカリです。
ハイバックチェアのように大型商品だと安価なメルカリ便を使っても2千円前後はかかるはず。
そうなればogawaのハイバックチェアだとメルカリの相場は程度や色にもよるのだが6千円以上が相場になる。
更にコットン素材だと千円以上増額されるのが相場だろう。
・中古で商品を探す際の問題点として、このようにある程度の相場感=それに伴う事前学習が必要とされる。
中古なら何でも同じように安くなるというわけではないのだ
そうして目に止まったのがこの商品。
素材については説明が無かったが、他の方が質問したら「コットン製」との回答が有ったので、自分の探していたモデルと合致する。
「少し使い込んでいる」との説明がされているが、小穴が空く前提の自分にはさほど気にならないだろうと推察した。
一緒に付属されるオットマンは要らないが、送料の増額無しで付いてくるなら、とりあえずもらっておくか。
色が自分好みのブラウン系なのも良い。
そして何より、価格が送料込みで6200円、相場としてはやや安価な部類だ。
価格交渉している人もいたが、このままの価格で購入希望すると交渉はスムーズに纏まった。
応対も丁寧ですぐに発送してくれた。
しかしこの後からが問題だらけの取引の始まりでした…
先ず商品受け取りで躓いた。
メルカリだとメルカリ運営が配送企業と契約しているおかげで送料が非常に安く設定されているメルカリ便という発送方法があり、これはヤマト運輸か日本郵便が配送してくれるので使い勝手が良い。
ところがこの方は何故か西濃運輸で発送してきた。
西濃運輸は企業としてはしっかりした大きな企業だが、配送業務は個人向けよりも主に企業向けに営業展開している会社です。
会社ならば営業時間中には事務員なりが常駐しているので、基本的に昼間の受け取りを想定しているのでしょう。
時間指定は一番遅くても18〜20時なんです。
この場合、20時までに帰宅すれば受け取れるわけではなく、18時に配達されたらもう受け取れないって事です。
自分のケースがまさにそれでした。
配送ドライバーもいつまでも働いていたくはありませんから、指定時間内のできる限り早い時間に配り終えて帰りたいでしょう。
でも受け取る側の都合としては、多くの社会人は定時が17時で仕事終わりって方が多いのではないでしょうか?
だから定時で上がれたとしても18時までに帰宅できる人って少なくないですか?
土日も仕事がビッチリでしたがそれでも日曜日くらいは何とか18時に受け取れそうかと思ったのですが、何と西濃運輸は日曜日は18時〜すらNG!?
いくら何でも一般人向けじゃなさ過ぎる!!!
なのに商品到着予定の翌日には
「届きましたか?」と出品者は聞いてきた。
『西濃運輸のシステム上、時間制約が厳しくかなり困っている』と返答すると。
「到着したか気になっておりました。大丈夫です。ゆっくり待ちますね」との返答。
まぁこうは言ってくれたけど、到着が気になるんだったら西濃運輸のサイトから確認すれば済む話しですよね?
わざわざ自分に連絡してくるってことは「早く受け取れ」と催促したいんじゃないかと思ってしまいます。
自分の経験上、商品の到着確認を急ぐ人は決済を急かしている、即ち資金繰りに苦しんでいる人なのではないかと邪推してしまいます。
【貧すれば窮する】、自分も経済的に決して恵まれている方では有りませんが、そんな人が多い印象です。
この出品者もそんなタイプで無ければ良いのだけど…
一抹の不安を抱えるようになりました。
どうにか仕事をやり繰りして早く自宅に戻るよう出来たのが3日後。
やっと商品を受け取れた!
早速商品を確認すると…
何じゃコレは!?
座面の縫い付けてある箇所が裂けてきています!
しかも左右両側共に!!
えぇ〜っ!? 「少し使い込んでいる」と説明はされていたけど、これが少しかぁ?
改めてメルカリの写真を見てみると、この裂け目は写っている。
でも注釈無しだと気付きにくいなぁ〜
別角度の写真だと
これ肘置きで見づらくなるようなアングルで撮ってるとしか思えないんだけど(苦笑
座面を撮影した写真は裂け目を避けたとしか思えない撮り方。
もう少し引いて座面全体を何故取らないのかな?

全部で11枚も写真はアップしてあるけど、座面が写っているのはあの3枚のみ!
これで裂け目に気が付けというのは無理があると思うけどなぁ〜
と言うか、これで「裂け目には気がついていませんでした、悪意は有りません」とか言われても何だかなぁ〜、と思っちゃいますね。
さてどうしたものか…
って言うか、あれ?
この裂けた繊維をよく見ると…
これポリエステル生地じゃないかな?
専門家じゃないから自信は無いけど、たぶんそうだと思う。
もう化学繊維のハイバックチェアは4脚もあるんだから、状態に関係無く自分には必要無い。
ましてやこんな座面の裂けている椅子なんて、自分にとっては粗大ゴミです!
縫い目から裂けている点に関しては「裂け目には気がついていませんでした、悪意は有りません」と言い張られたらどうにもならんけど、素材が違うのは言い逃れしようがないだろう。
と言うわけで『素材がコットンではなくポリエステルだと思います、絶対の自信があるわけではないので販売元であるogawaの直営店グランドロッジで聞いて来ます』と連絡を入れた。
すると「はい、承知しました。コットンだと思っておりました。違っていたらすみません。」と、案外素直な返信。
そんな悪い人ではなかったのかな?
だとしたら疑って悪かったなぁ〜
などと考えながら、翌日仕事を終えてからグランドロッジに寄ってみました。
閉店前に間に合うかヒヤヒヤものでしたが、何とか間に合い店員さんに椅子を見せる。
すると案の定、コットンではなくポリエステルだとの回答。
おそらく肘置きがセルウッドなのでコットンと勘違いしたのだろうと言っていました。
(現行品はポリエステル素材だと肘置きがセルウッドではなくアルミ剥き出しだから)
現行のハイバックチェアIIではなく、廃盤になっている昔のハイバックチェアだと肘置きがセルウッドでもポリエステル素材なのだそうです。
ついでに修理やコットンへの座布交換できるのかも教えてくれましたが、座面そのものの修理は出来ないそうです。
座布全体での張り替えになるそうです。
そしてこの型は既に製造中止になっているので、ポリエステルにしろコットンにしろ座布の在庫も無く交換も出来ないそうです。
要するにコットンへの座布交換は出来ないって事です。
となれば返品・返金を要求するしかないけれど、素直に受け入れてくれるかな〜?
送料を考えるとかなり痛い出費になるから、最悪一部返金で許してくれと言ってくるかな?なんて考えながら連絡してみました。
『やはりコットンではなかった、当方が探していたのはコットンなので、今回は返金を希望します』
さて心配しながら待っていた返事は予想外に酷いものでした。
「返品可能なんですか?基本的に返品は対応しておりませんでしたので。」
「あと、、送料も返金してもらわあないと割も合いませんので、大丈夫でしょうか?」(原文まま)
「その条件でしたら返品も対応させていただきます」
・・・
ハァ〜
「割に合わない」ですか・・・
出品者の間違いに振り回され、買い手側の落ち度も無く騙されて送料を負担させられる方が「割に合わない」と思うんですけどね〜
確かにまぁノークレームノーリターンとは書いてありしたが、素人の個人売買とはいえ何でもかんでもノークレームノーリターンは法律的に通用するわけではありません。
(販売者が業者の場合は全面的にノークレームノーリターンが通用しません)
販売者が個人の場合は通用する場合もありますが、それは出品者が知らずに間違えた場合です。
でも今回のように出品者が素材の問い合わせに対して間違えた返答をしているようなケースだと、まず通じないでしょうね。
知らなければ「素材は知らない」と返答すればよかったんですから。
あるいは「自信が無いけれどたぶんコットンです」なんて質問に返答していればたぶんグレーで押し通せるでしょう。
でもそんな感じではなく「はい、コットンです」なんて断定して答えていたのですから、要するにろくに確認もせずに嘘をついたわけで、それではノークレームノーリターンは通じません。
そりゃそうですよね、何でもかんでもノークレームノーリターンと書いておけば、詐欺のやり放題になってしまいます。
でもまぁそうは言っても、メルカリやヤフオクのような個人売買間では最終的には売り手と買い手双方の合意が優先されるのです。
買い手側が仕方無いと思ってノークレームノーリターンに応じてしまえば、それでお終いです。
こんな少額で一々裁判とかやっていたらキリがありませんし、それこそ割に会いません(苦笑
実は自分も全額全て返金を要求しようとは思っていませんでした。
自分自身もヤフオクやメルカリで不用品を売ることはありますが、完全なチェックなんて不可能なのは身に染みてわかっています。
お互いがリスクを覚悟して売買を行うのが、個人売買だと思っています。
でもリスクは双方が負うべきです。
一方的に全てのリスクを負わされるのは納得がいきません。
なので今回も
「返送の送料のみ当方が負担ならば応じます」としました。
要するに往復のうち片道ずつ負担という事ですね。
相手方もそれで納得したので、今回はそれで決着しました。
まぁ実際には返送先の住所を中々伝えてこなかったり、なんかもう色々と苛つかせてはくれましたが(苦笑
そして、送料が大幅に安くなるメルカリ便が使えなかったので2,850円と返送料もかなり高くつきました…
せこい事を言えばグランドロッジに行くのにもガソリン代等や手間暇かかっているのですよ。
要するに適当な出品者を信じて購入したら3千円以上の損害+けっこうな労力がかかたったわけです。
でもあのまま泣き寝入りしても自分では使わないのは目に見えていました。
となれば、転売するしかないけれど自分はあんな酷い状態を誤魔化して売りたくはないし、正直に説明して売ったら3千円でも売れないだろうと予想しています。
割り引かれたメルカリ便を使っても送料等が差っ引かれたら、手元には数百円しか残らないわけです。
出品の手間暇までかかって!?
となればどうにか3千円程度の損切りで済んだと思えばラッキーです。
何より、この出品者も次からは損をしないようにもう少しちゃんと調べてから売ろうと考えるんじゃないでしょうか?
だったら、次の被害者を出さないという意義もあったんじゃないかと考えて、自分的には納得しました。
如何です?
ここまで読むとメルカリ・ヤフオクって怖いな〜って思いません?
自分はヤフオク・メルカリでキャンプ用品に限らず、かなりの数の売買をしてきました。
で、その経験から言うと、こんな酷い出品者はそこまで多くいません。
いや、もちろん詐欺まがいの酷いのはゴロゴロしていますよ。
でも露骨に酷いのはある程度見ていればわかります。
むしろわからない人はメルカリやヤフオクなどのインターネット上の個人売買には手を出さない方が良いです。
もちろん、自分のように分かった気になって調子に乗って被害に遭うバカもいるのですが(苦笑
とにかくまぁ決して性善説が完全にまかり通るほど甘い世界ではありませんが、過剰に怯えるほど酷い世界でもありません。
最初から詐欺目的で商売していたら、すぐに知れ渡ってしまってそんなに稼げないので、酷い悪人はそこまで蔓延れないんだろうと思っています。
キャンプ用品とは’違いますが、とある写真用品をメルカリで購入したら明らかなコピー品が送られてきたことがそれぞれ異なる出品者で2回ほどあります。
両者とも「返金しますが、返送しなくて結構です」と連絡してきました。
要するに自分には一円の損害もありません。
出品時の説明文から確信犯だと思える出品者からは素直に返金を受け取りましたが、その出品者はアカウントを停止されたのか今は見つけられません。
もうお一方は、遺品整理で悪意無く間違えて出品した方のようだったので、一部返金でせめて送料くらいは元が取れるようにと提案したのですが、「自分の過失なので今後の反省のためにも、しっかりと補償をしたい」と言って全額の返金となりました。
この方は今でもIDを残して売買を続けているようです。
まぁこんな感じで、悪い人は淘汰されるし、間違えても悪意の無い人は残っているケースが多いと思います。
今回の出品者も随分と自己中心的な所もありますが、救いようが無い程の悪人だとは思っていません。
出品者名が、ある潰れたフランチャイズ形式のリサイクルショップの店名なので、もしかしたら素人がリサイクショップ経営を目指したらうまくいかないのでメルカリで小遣い稼ぎをしているのかなぁ〜?
普通にメルカリとか利用していたら西濃運輸なんて使わないですからね。
頻繁に発送する業者でしたら割引や集荷で優遇されるだろうから、西濃運輸なんじゃ無いかと思っています。
ただ、その割には出品数とかは多くないので、イマイチよくわからないのですけどね。
それと残念だと感じたのは、この後にこのハイバックチェアを再出品しないか注意して見ていたんです。
同じ検索ワードを使って。
1月経っても見つからなかったので、あぁやっぱりあの出品者は懲りてもう販売を諦めて次の被害者は出なくて良かった!
自分の行動は無駄じゃ無かった! そう思っていたんですが…
ふと思いついて、出品者名で検索したら…
既にsold outになっていました!?
何なら自分の時より少し値上げした6700円で!!
何だよ!全然懲りてねぇ〜!!
まぁ今回はコットンとは言っていないので、自分の時よりはまだ少しはマシなのかな?
とは言えあの座面じゃなぁ〜
もちろん裂け目に関しては何の説明も無し。
と思って更に調べみたら、この出品者悪い評価がついていないんです!!
駄目でしょう〜
酷い商品が届いたら、ちゃんと悪い評価を付けないと!!!
こんなロクでもない出品者に変に目をつけられたくないと思って当たり障りなく取引を終えちゃう人って多いんですよね。
でもそれじゃ次の被害者は減らない…
特にメルカリは双方の評価が揃わないと、相手が付けた自分の評価を見ることが出来ません。
要するに報復評価の心配が少ない。
だったら悪い相手には悪い評価を付けないと、被害者が出続けます。
ちなみに自分のように返品=キャンセルしてしまうと、取引は無かったという判断なのか評価は付けられません。
自分のブログで注意喚起するくらいしか出来ません。
それも出品者名とかまでは晒せませんしねぇ…
最終的には購入者がしっかりよく調べておくしか防ぐ手立ては無いのでしょうね。
騙す方が悪いが、泣き寝入りする被害者にも問題はあります。
こういう諸々が面倒な方はやはりインターネットでの個人売買は避けようと思うのかもしれません。
でもリサイクルショップならば実物が見られて安心かと言えば、表面上はともかく中身が万全とは限りません。
ものによっては実際に使ってみないとわからないものはたくさんありますからね。
リサイクルショップの補償なんて極めて短い期間なのが一般的です、その間に動作確認出来れば良いのですが…
だから新品だという考え方もわかりますが、最近のとことんコストダウンした製品だと不具合率は思ったよりも高いメーカーも多いです。
それと長期補償があるから長く使えると油断すると、実際には全く補償してもらえない例も自分は経験しています→リンク
結局はどこで何を買ってもある程度のリスクは残ります。
傾向として販売価格が高いほど、そのリスクは下がる傾向にはありますが絶対ではない。
だとしたら自分自身でどこが一番バランスが良いのか考えて選択するしかありません。
自分の場合は低い収入と、強い物欲の嗜好とで考えて、リスク覚悟でインターネット上の個人売買もよく使っているわけです。
ただそこでリスクを軽減するためには相応の知識や経験が必要になります。
そうした知識や経験に費やす手間暇を時給換算すると… 果たして安いのか?高いのか?
ご自身でよくお考え下さい。
あっ! それとogawaのハイバックチェアですが、どうも縫い目から避ける傾向にあるようです。
他の出品者で同じように座面が裂けている商品を見つけました。
中古で狙っている人はご注意ください。
この記事を読まれた方は、しっかり情報を集めて賢くお買い物をしてください。