前回は真空ステンレスボトル、いわゆる魔法瓶の話題でしたが、今回は先ずタンブラー。
タンブラーとは何かという厳密な定義はありません。
一般的には、飲み物を入れる蓋付きの筒状容器の事かと思います。
前回紹介した真空ステンレスボトルとも似ていますが、あちらは飲み物を貯めておくためのポットであり、タンブラーは飲み物を直接飲む容器という違いがあります。
容量的には1〜3Lがポット、0.25〜1Lくらいがタンブラーとして一般的かと思います。
保温・保冷機能を有しているタンブラーも多いので、容量によってはかぶる製品も多いと思いますが、一番の違いは直接飲むかどうかの違いだと思います。
自分はコーヒー・紅茶などが大好きな事もあり、日常的にタンブラーを持ち歩いている。
特に意識して集めたわけでは無いけれど、いつの間にか増えていた。
これでも半分くらいは、人に分けたりして減ったのだけど…(苦笑
もちろん全てを頻繁に使っているわけではない。
以前はスターバックスをよく利用していた事もあり、使う機会が多かったのはスターバックス純正タンブラー。
別にスタバのタンブラーでなくとも、タンブラー割引は適用されるのだけど「このタンブラー懐かしいですね!」とかスタッフの方々が色々声をかけてくれたりするので何となく…
そんなスタバのタンブラーの中でも特に気に入っていたのが、シンプルながら高いデザイン性にそこそこの保温性を有する2重構造のこのタンブラーで、こればかりを使い倒していた。
飲み口の形状が口当たりも良く大変気に入っていて、
出先で紛失してしまった際にはヤフオクで探しまくってデッドストックを定価の倍額以上出して買い直したほどだ。
2代目のこの個体もかなりヘヴィーに使い倒しボロボロ。
ついには落とした際に、その気に入っている飲み口が欠けてしまった。
この頃はお小遣いのほとんどをキャンプに注ぎ込んでいたので、節約のためスタバの利用率も激減していてコーヒーはコンビニで買うことが多かった。
なのでいい加減スタバのタンブラーに拘る必要も無いし別のブランドを買ってみるかと思い、2023年の新春初売りで安くなっていたスタンレーのタンブラーを買ってみた。
使ってみて驚いたのがその保温性!
もちろん元々、真空断熱の保温性の高さはわかっていたつもりだ。
大昔から山専ボトルと呼ばれるThermosの製品があるくらいで、アウトドアでは重宝されていたことはよく分かっていた。
でも何となくタンブラーはそこまで深く考えずに、スタバで購入したり、デザインだけで選んだりしていたが、いわゆる魔法瓶のトップメーカーはやはり保温性が本当に素晴らしい!
真空断熱でなくとも、2重構造になっていれば飲み物の熱さ冷たさは外側に伝わらず持ちやすいので、それで満足していたが、半日経っても熱々のコーヒが飲めることの素晴らしさ!
容量350mLなので、概ね2杯分のコーヒーが入る。
2杯分ともなると、すぐに飲み切る事は無いので大体30分〜2時間かけて飲む事が多い。
忙しい時は、タンブラーに移してから、4〜5時間後に飲む事もある。
以前に使っていたスタバのタンブラーも2杯分のコーヒーを入れていたが、2〜3時間後ではかなりぬるくなってしまっていたのだが、スタンレーならば4〜5時間後でもまだそこそこ暖かいのだ。
こうなると、コンビニでコーヒーを購入しなくとも自宅でドリップバッグで淹れれば、もっと美味いコーヒーがしかももっと安く飲める!
こうしてスタンレーの真空断熱タンブラーを手に入れて以後、お小遣いの節約をしながら美味いコーヒーが毎日飲めるようになったというわけです。
またこのスタンレーのタンブラーが気に入っているのは保温性ばかりではない。
先ずこのシンプルなデザインも気に入っている。
そして取り外し可能なフィンガーループが付いていて、中指と薬指を入れて持つと極めて安定して持ちやすい。
本体の大きさや太さも程良く、350ccの缶や500ccのペットボトルと比べても大差無い太さのおかげで、車のボトルホルダーにも入る。
飲み口は以前のスタバに比べるとイマイチだが、まぁ許容範囲。
そして何より、逆さにしても漏れて来ない密閉性が嬉しい。
自分は粗忽者なので頻繁に倒したりする事が多い。
それがこのスタンレーだと飲み口を回転しておけば、高い密閉性を得られるのだ。
飲む時は90度くらい回すだけで飲めるので、不便や面倒は感じない。
正直この蓋をセットするのはちょっとわかりにくく、購入当初はちょっと苦戦した。
最近は慣れたのでもう苦労も無い。
とにかく、横に倒しても漏れること無く、飲みやすいこの蓋はかなり優秀だ。
色違いで妻と一緒に購入したが、自分だけヘヴィロテで2年使い倒しているがまだ故障も無く耐久性も悪く無い。
非常に気に入っているが購入時で既に廃盤品。
後継品も特に見当たらないのが悩みの種。
ちょっと前までは自分が購入したくらいの安値で売っていたのですが、流石に売り尽くしたようで今は定価かそれ以上に高額なお店しか残っていない。
|
割高ではあるが、また壊したり紛失した時の事を考えて、今のうちにもう1つ買っておいた方が良いのかな〜と悩んでいたりもする。
これだけベタ褒めしているのだから、キャンプでももちろん使っているのか?といえば実はそうでも無い。
先ずキャンプ中ならば、いっぺんに2杯分も淹れなくて1杯ずつ淹れれば良いし、4〜5時間後に飲むことも無い。
要するにそこまでの保温性や容量はいらないのです。
それにスタンレーの蓋は、持ち運びを前提にするなら優秀だと思うが、洗ったり取り付けたりするにはやや面倒に感じるのも事実。
色んな意味でキャンプにはイマイチ向かないと感じます。
サイト内でのんびり過ごしながら飲むなら小容量のタンブラーかマグカップがキャンプには向くと自分は考えています。
タンブラーとマグカップって、どちらも飲み物を直接飲むための容器で、厳密に区分しにくい。
そもそも自分が先ほど紹介していたスタンレーのタンブラーって商品名は「レガシー真空マグ」なんですよ(笑
ただマグカップというと自分のイメージでは持ち手が付いているイメージですね。
スタンレーのレガシー真空マグはフィンガーループ=持ち手が付いているので、マグという製品名なのだと思います。
本来はティーカップやコーヒーカップからの派生系なので、形状は筒型に持ち手が付いて容量は0.25〜0.4Lくらいが一般的かと思います。
一般的にタンブラーは蓋付きの製品が多いが、マグカップは蓋が無い製品が多い。
ただしアウトドア向けのマグカップだと蓋付きの製品も多く見かけます。
自分はアウトドア用マグカップも色々と所有しています。
最初にキャンプ用に買ったのが向かって右から2番目のステンレス真空断熱マグカップ
アスベル ステンレス 真空断熱マグカップ MG-T330 ホワイト
2017年ごろに、色違いで2つ購入。
安価だけど、真空断熱構造で保温性はそれなりにあって雑に扱っても壊れない。
専用の蓋が付いていて保温性に一役買っている。
その蓋は付けたまま飲める構造なので屋外でも虫や埃が入る心配が無いのも良い。
正直、安っぽいデザインに飽きたし、保温性も先に紹介したスタンレーのタンブラーに比べるとメチャクチャ高いとまでは言えないので、買い換えようかと思っているものの何となくずっと使い続けています。
やはり、真空断熱で蓋付きマグカップはキャンプの最適解の1つだからだと思います。
まぁMONOQLOというwebサイトでの比較テストはベスト製品に選ばれているくらいなので、良い製品なのでしょうね。→参照記事
ちなみに右端の紅の豚のイラスト入りは、ジブリ好きの妻が買ったマグカップ。
ステンレスの2重構造で専用の蓋も付いています。
しかし保温性はイマイチで、400mLとちょっと大き過ぎます。
性能も使い勝手も劣るので、出番は少ないです。
真ん中のスマイルマーク入りはダイネックスの8oz MUG
ポリプロピレン製の安価なマグカップです。
コロンとした可愛いフォルムに2重構造に断熱材入りで、保温・冷性はそれなりに備えています。
何より軽いし傷もつきにくいのでまとめて大量にガシャガシャと持って行くのに向いています。
我が家は、ファミリーキャンプやグループキャンプ用に、色違いでいくつも揃えてあります。
昔は企業のノベルティなどにもよく使われ、雑貨店でもよく扱っていたのですが最近はけっこう高額になったのですね。
|
と言うか、製造中止という情報もあります。
自分達の世代だと、アウトドアの定番マグカップの1つだったのですが…
プリントが容易なおかげで、凄まじい数の別注品があります。
ゆるキャン△ キャンパーマグ DINEX(ダイネックス)マグカップ MAG CUP 226ml ふじさん 富士山
お店によっては、通常品もまだ在庫が有りそうなので興味を持たれた方はお早めに!
他にはキャンプのド定番中の定番、スノーピークのチタンマグカップ
真空断熱のような保温・冷性はありませんが、薪ストーブ使用時に天板に乗せて使おうと考えて購入しました。
一応先述したステンレス製真空断熱マグカップの代わりに使おうと思って買ったんですが、購入から2年経っていまだに未使用のままです。
チタンは加熱すると紫色に変色するので意図的に綺麗に変色させようと思って使わずに保管しているのですが、いい加減作業しないとですね。
スノーピークには二重構造のチタンマグカップもありますが、
Snow Peak(スノーピーク) (snow peak) チタンダブルマグ 300 MG-152
自分は敢えてシングル構造を選んでいます。
スノーピーク(snow peak) マグ・チタン シングルマグ 容量300ml MG-142 コップ 軽量 アウトドア キャンプ
二重構造と言っても真空断熱ではありませんし、二重構造ではストーブにかけたり出来ないので、このマグカップに関してはシンプルで小型軽量なシングルの方が良いと思っています。
でも二重構造のチタンマグにも興味があって入手したのがノルディスク
持ち手が無いし容量220mLでマグカップの紹介としては微妙な気もしますが、ノルディスクは一応マグカップと呼んでいるようです。
NORDISK(ノルディスク) アウトドア キャンプ マグカップ チタン製 ダブルウォール仕様 220ml 【日本正規品】 119010
自分の所有品はクラブノルディスクの会員向けに配布された製品なんですが、一般向け市販品よりも安価に入手出来たので入手してみました。
使ってみると…
うぅ〜ん保温性は低いなぁ〜
たぶんスノーピークのシングルウォールよりはマシですが、サーモスやスタンレーの真空断熱の凄さを知った後だと、かなり低く感じます。
ノルディスクブランド大好きな人専用ですね。
スノーピークにしろノルディスクにしろ、二重構造のチタンならば保温・冷性はそれなりにあります。
ただ真空断熱よりは劣るのです。
先述したようにキャンプでは二重構造の保温・冷性くらいでも実用上は問題無いと思いますが、安物の真空断熱ステンレスマグカップに性能で劣るのに価格は数倍だと思うと、ちょっとねぇ…
最近ではスノーピークもステンレス製真空断熱構造のマグカップを製造販売しています。
スノーピーク(snow peak) ステンレス真空マグ 300 MG-213
ですがサーモスなどの専業メーカーに比べて高額なのはやはりアウトドアブランドとしてのブランド料ですよね。
持ち手(ハンドル)が畳めるのは良いと思いますが、そのブランドに対して思い入れが無いと、ちょっとお勧めしにくいです。
でも、その持ち手が畳めるおかげでサイズ違いのマグカップとスタッキング(重ね収納)出来るのは魅力です。
スノーピーク(snow peak) ステンレス真空マグ 450 MG-214
サイズ違いになってしまいますが、2つのマグカップが1つ分のスペースで済むのは収納性上の大きな魅力です。
サーモスなどの信頼できるメーカーと比べてすら倍以上の価格を支払ってまで、スタッキング出来ることにメリットを見出せるならお勧めできます。
ただ冷静に考えて、オートキャンプでしたらマグカップ1つ分の大きさってそこまで神経質になる程か?ってのが自分の素直な本音です。
まぁこんな感じで結局マグカップは安物ながら先述したステンレス製真空断熱のマグカップを使い続けていたのですが、引退させようかと最近は考え始めています。
1番の理由はキャンプ用チェアーのドリンクホルダーに入らないから。
我が家はロゴスのゆらゆらハンモックチェアが大のお気に入りなんですが、このドリンクホルダーには取手付きのマグカップは入りません。
まぁこの椅子に限らず、キャンプ用チェアーのドリンクホルダーはどれも取手付きのマグカップは無理だと思います。
なので最近はタンブラーを多用しています。
ただし、先述したようにスタンレーのタンブラーはイマイチ自分のキャンプには合わない。
じゃぁ何が気に入ったかと言えば、ノルディスクの真空断熱ボトル
チタンダブルウォールでイマイチとか言いながら、懲りずにノルディスクに手を出したのです。
と言うか、これ厳密にはノルディスクで販売しているのではなく、宝島社のブランドムック本なんです。
Nordisk Hygge Circles UGAKEI BOOK ボトルver. (宝島社ブランドブック)
なので自分も本屋で買ってます。
最近本屋でよく見かける、本の体裁をとっているけど、本は申し訳程度で、オマケが主体って感じのやつです。
我が家は、アルフェイムにファクシーにレイサも使っているのでまぁ色々文句を言いながらも、シロクマさんには弱いのです。
2023年4月に販売されてすぐに購入したけど、しばらくは死蔵したまま。
それから1年経って何となく使ってみたら意外と気に入ったので、急いでもう1つ購入した程です。
さすがにスタンレーの保温性には明らかに劣りますが、十分許容範囲内。
たぶんノルディスクではなく、宝島社が中国あたりの工場に発注して作らせたのでしょうが、腐っても日本の会社。
結果としてノルディスクが発注するよりも良い製品が出来たのではないかと思います。
スタンレーよりも長さは短いけれど、350mLと実は同容量。
先述したようにそこまでの容量はいらないけれど、小ぶりならば別に文句は無い。
350ccの缶や500ccのペットボトルと並べると、小ぶりなのがよくわかる。
シロクママークが入って、そこそこの性能で邪魔にならない大きさでとても使いやすい!
夏のキャンプで妻と共に使ってみたら妻にも大好評!!
ハンモックチェアに座りながら冷たい飲み物を飲むと、もう何も動く気がなくなる怠け者製造機。(笑
「今回のキャンプ、最高のヒットはこれだね」なんて妻が言うくらい、ダラダラした時間のお供には最高でした!!
まぁ食事しながら、テーブルに置いておくなら蓋付きの真空断熱マグカップの方がすぐに飲めて良いのですが、ドリンクホルダーに収まる=手元に置ける真空断熱ボトルの有用性は侮れません。
でも蓋の開け閉めの面倒くささなどを考えると、食事中などのシチュエーションではもっと簡素なマグカップも補助的に有っても良いかもしれませんね。
そんな補助目的ならば、軽量コンパクトなスノーピークのチタンシングルマグが、実は最適なんじゃないかと考えだしています。
チタンブルーの焼きを入れたら、今度試してみようと考えています。
まぁあくまでサブとしての使い方ですけどね…
ちなみに我が家はノルディスク以外にもogawa率も高いので、ogawaのコンセプトショップに行く機会も多く、ogawaのスタウトエアも持っている。
軽いしogawaのマークも入っていて良いのだけど、保温・冷性が皆無だとメインの容器として使う機会は無い。
使い方次第では十分オシャレなんですけどね…
ストーブの上に置いたりすることの無い夏場なら、これまたサブとして使ってみても良いかな?
とにかく、いくらデザインが良かったり、お気に入りのブランドロゴが入っていても、機能・性能的に大きく足りていない製品はどうしてもメインには使いにくい。
逆にどんなに機能・性能が優れていても、デザインが気に入らなかったら、お気に入りとして使い続けるのは難しく感じてアレコレ試してみたくなってしまうかもしれません。
自分のように無駄に幾つも買う前に、ご自身の嗜好と用途をよくお考えください。
随分長々と書いてしまいましたが…
キャンプで普通に使うならば、保温・冷性に優れた真空断熱で蓋付きのマグカップが最適だと思います。
チェアーに座りながらダラダラ過ごすならば、ホルダーへの収まりが良い真空断熱タンブラーが最強。
グルキャン・ファミキャンで大量に揃えるならば、まとめて持って行きやすいダイネックス。
これが今現在の自分のお勧めです。
当初はキャンプに真空断熱までの保温性はいらないと言っておきながら、結局選ぶのは真空断熱の製品。
2重構造も真空断熱構造も性能の高い製品も低い製品も市場には混在しています。
真空断熱構造ならば多少性能が低くても実用範囲内ですが、2重構造で性能が低いと実用範囲外となってしまいます。
サーモスやスタンレーなど信用のおけるメーカーの製品でない場合は真空断熱の製品を選ぶのが間違いないと考えてのお勧めです。
具体的にはマグだったらサーモスの真空断熱マグに
【食洗機対応モデル】サーモス 真空断熱マグカップ 350ml ブロンズ JDS-350 BZ
専用の蓋をセットで購入がお勧めですね。
サーモス 真空断熱マグカップ用フタ 350ml用 ブラウン JDS Lid(M) BW
うぅ〜んマジで我が家もこれに買い換えようかなぁ…
収納性重視ならばスノーピークのステンレス真空マグと
スノーピーク(snow peak) ステンレス真空マグ 450 MG-214
専用の蓋をセットで
Snow Peak(スノーピーク) (snow peak) ダブルマグ シリコーンリッド 300
先述したように、持ち手を折り畳んでサイズ違い(300と450)で組み合わせるとスタッキング(重ね収納)出来るので、徒歩移動などの収納性を重視したい方にはお勧めです。
タンブラーならスタンレーの現行品
STANLEY(スタンレー) ゴーシリーズ 真空スリムボトル 0.37L グリーン 水筒 保温 保冷 ステンレスボトル ウォーターボトル アウトドア 保証 10124-010 (日本正規品)
我が家お気に入りのノルディスク真空断熱ボトルは、ちょっと高額過ぎるのとやはりノルディスクのテントを使っている人以外には勧めにくい。
特定のアウトドアブランドに偏らず選ぶとなると、この辺りがお勧めしやすい。
個人的な好みならば、自分のレガシーマグの方が好きですが、廃盤なのだから仕方ない。
で、他社含めて現行品から選ぶならこれですね。
グルキャンにはやはりダイネックス8oz MUG
|
先述したように、製造中止の情報もありますので、お早めにどうぞ。
本格的に販売終了となれば、今以上の値上がりが予想できますからね。
こういうアメリカンテイストな製品はキャンプ以外にも需要があるから、割とマジでコレクターアイテム化しやすいと思います。
ちなみにmade in U.S.A.です。
皆さんはどんな使い方をお考えですか?
この記事を参考にしていただければ幸いです。
ーー
関連記事
コメント