ロッジシェルターの特徴の1つが4面メッシュパネルになる事が挙げられます。
左右どちらのフラップも跳ね上げて全面メッシュパネルに出来ます。

風通しが良くて最高なのですが、どうしても中が丸見え状態になってしまう。

そこで目隠しにサイドウォールを以前に勧めていました。

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しかしogawa純正の専用品ではありませんから接続などに問題があり、ある程度の不満があったのも本音でした。
なので記事の最後には「専用品をキャンパルジャパンが作ってくれれば一番良いのですが」とまとめていたのですが…
ついにその専用品が製造されました!!!

オガワ(ogawa) アウトドア スクリーン ロッジシェルター メッシュスクリーン サンドベージュ 3578
注文が殺到したようで、2025年11月に発表されてから発売が延び延びになり結局は2026年4月にやっと発売になりました!
冬キャンプには間に合わなかったけど、何とかGWキャンプには間に合いましたね。
発表後すぐに予約した皆さんおめでとう!(笑
早速取り付けてみましょうっ!
フラップを跳ね上げただけだと、こう

それがメッシュスクリーンを取り付けると、こう!!

非純正品だとサイドウォール脇に何も無かった面まで覆われているのは、プライバシーだけでなく防虫防風など、非常に意義がありますね。
そしてサイドウォール部を捲り上げると、こう!!!

更に更に脇まで捲り上げると、こうっ!!!!

なるほど、商品名=メッシュスクリーンの名前のとおり完全なメッシュ仕様です。
非純正のサイドウォールだと、テント内への虫等を防止するためにはフラップ部のメッシュは閉めたままにせざるを得なかった。

これではテント内のスペースは何ら変わりない。
あくまでただの目隠しだった、
それがこのメッシュスクリーンだとテント内のスペースが拡張されるわけです。
床面積で言えば、そんなに広がっていないのですが…

実際には壁が完全に垂直になるので、空間としてはかなり広がったように感じます。
(上の写真には、タイプ52Rも増設しているのでメチャクチャ広くなっているのですが…)
ロッジシェルター横中央の脚はそのままなので、テーブルを置きたいとか思っても脚が邪魔で置きにくいので拡張された空間全てが使いやすいわけではないのですが…
ロッジシェルターとの接続は、フラップのスカート部に空いているハトメ穴とスクリーンメッシュのハトメ穴を重ねてポールに引っ掛ける構造。
隅はフックの付いたベルトで留めていますが、完全に隙間が無くなるわけではない。

でもまぁ許容範囲だと自分は思います。
と言うか、むしろ意外と細かい作りでしっかりフィットさせています。
本当に「さすが純正専用品!」と感心します。
テント内の空間を大きく広げつつ、通気性やプライバシーも確保できる素晴らしいオプション品だと思います。
ロッジシェルターにとっては「神オプション」と言っても過言では無いと本気で思っています。
とは言え「欠点は?」と聞かれたらいくつか有ります。

この時はたぶん風速2〜3mだったんじゃないかな?
決して強風ではありませんが、ご覧のとおり結構煽られています。
フラップのスカートも捲れているのが分かりますね。
先ほども書きましたが、真ん中にロッジシェルターの脚があるのでけっこう邪魔になります。
取り付けもお手軽とは言い難いかな〜?
難しいとも言いませんけどね。
脚の位置とかが決まりにくいので、スタンディングテープを活用するのも手かもしれません。

個人的にはロッジシェルターの簡易な設営が面倒になるので、スタンディングテープ好きではないのですが…
メッシュスクリーンの価格も安いとは言いかねます。
極端に高額だと思いませんが…
それでもロッジシェルターがそれほど安いテントとは言い難い事を考えると、オプション品もこのくらいの価格になるのは仕方ないかなと…
個人的には全ロッシェルオーナーが買っても後悔しないであろう神オプションだと思うくらいに、この製品は素晴らしい。
本当に良い製品を作ってくれたとogawaに感謝しています。
ロッジシェルターは応用性の高いテントだと思っていましたが、拡張性にも優れている事がわかりました。
これでまたより一層ロッジシェルターが好きなりました。

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