あるいはテント設営時でもキャノピーを上げておいたりと使い所は多いでしょう。
タープ・テントに元々付属していることもありますが、付いていない場合も多いかと思います。
そんな時にお勧め出来るのが、Soomloomの各種ポール。

約54cmを4本継いで約210cmのポールが2セットです。
ショックコードなどで繋がっていないので一瞬で繋がるわけではありませんが、1〜2本抜いて短いポールにしたり、逆に足して長いポールにする事も出来るので自分はこうした方式のポールも好きです。

メリットはとにかく安い事

Soomloom テント タープ ウイング 用 アジャスタブル ポール 2本セット(ブラック)細いので収納時に場所を取らない事。
デメリットは接合部の精度が悪いのか、繋いでいくとしなります。
でも折れたりした事は無いので強度的にはサブポールとしては問題無いです。
安いのだから仕方ないけど、仕上げはかなり雑です。
約54cmと記載しましたが、自分が購入した分には明らかに50cm未満のポールが入っていました。
しかしメーカーに連絡をとるとすぐに返品を受けてくれ、再購入した分は問題ありませんでした。
その時の返品交換対応がとても良かったので、以来このメーカーを信用するようになったのです。
スチール製ですが重さは気になりません。
強い負荷のかかるメインポールには絶対に使えませんが、サブポールやキャノピーを開けるくらいなら支障はありません。
何かの予備として1セット有っても良い製品だと思いますが、やはりしなってしまうのは不安になりますし、現在はもっと安い製品もあるので積極的にお勧めするほどではないかなというのが素直な本音。
あるいはもう少し高額になるが下記の製品がサブポールには良さそう。
Soomloom ポール テント・タープ設営用 外径19mm+内径16mm 無断階調整可能 4節連結 240cm 2本入り 差し入れ長さで調節 超軽量 コンパクト キャンプギア
径が太いので安心感が増すかと思うし、長さを無段階調整出来るのは何かと便利。
ただその長さを調整ロックする箇所の強度がどうなのかが不明。
どなたかお使いの方がいれば、使い心地を教えてほしいです。

直径28mm長さ60cmのポールを4本繋いで240cm。
もちろん、1〜2本抜けば120cm・180cmでも使用可能。
自分が使っている製品はマイナーチェンジ前のモデルだが、現行品もそれほど大きくは変わらないと思う。
Soomloomアルミポール テント・タープ設営用 A6061アルミニウム 外径28mm 4節連結 2本入り 分割式 プッシュボタン式 調節簡単 キャンプギア
使ってみて思ったのは28mm径のアルミポールは必要十分な強度がある。
そしてSoomloomのアルミ製品は仕上げも美しく、スノーピークなどの一流ブランドと見比べても何ら遜色は無い。
もちろん使っていれば多様の傷はついたりするけど、接続部の制度の高さなど感心するばかりで全く不満はありません。
下の写真の擦り傷って気にななります?

とにかくタープにポールが付属していない、あるいは付属品に不満があるなら先ずはこのポールを検討する事を勧めたい。

直径33mm長さ60cmのポールを4本繋いで240cm。
更に最上段は5段階調整で伸ばすことが出来るので、最大で280cmまで伸ばすことが可能。
もちろん、1〜2本抜いても使用可能。
これも現行品は少しだけマイナーチェンジしているようです。
Soomloomアルミポール テント・タープ設営用 A6061アルミニウム 外径33mm 4節連結 1本/2本入り 分割式 プッシュボタン式 多段階調節可能 キャンプギア (ブラック-2本入り)
28mm径のポールと並べると33mm径はかなり太く見えます。

でも実際に使い比べると、どちらも必要以上の強度があるので33mm径の優位性は特に感じない。
でもこちらの製品の方が40cm高く伸ばせるので、過保護張や小川張をやりたい人には向いているかもしれない。
悩むくらいなら、極端に重くなるわけでも極端に値上がりするわけでもないので、こちらを選ぶのも問題無いと思います。

メインに使える太さのアルミポールで高さがレバーで簡単に無段階調整できる。

上記の33mm径のポールも高さは調整出来るがそれは、張る前に最上段のポールを5段階から選ぶ方式。
レバー式は緩締がワンアクションですが、ばね仕掛けのポッチを押し込むのは何気に面倒に感じます。
それに、こちらは張った後でも無段階に調整可能。
ムササビタープなどを美しく張るにはポールの高さが肝だと思っているのですが、それが張りながら調整できるのはメチャクチャに楽!

あるいはガイロープが少し緩んでいたら、ロープではなくポールを伸ばす事によってテンションを高く張ることが出来る。
とにかくこの方式は楽なんです。
三段伸縮式なのでパイプ径は31mm28mm26mmと一番上は少し細いのですが、26mm有れば強度的には問題無いでしょう。
ところが何故か現在この製品は同社では販売していません。
おそらくこのレバーロック箇所に不具合が生じて、クレームが多かったのだと思います。
実は自分も使っているうちに、締め付けが緩く勝手に縮んできたことがありました。
そんな時は↓箇所を六角レンチ等で調整すれば問題解消するんですけどね・・・

それと分割できないので、収納時に長くなってしまい場所をとるのも欠点。
自分が2017年1月に購入した時は2本で3770円でした。
半額程度に値下がりしたら、予備に自分も買っておきたい。
同じく無段階調整です。
調整時には自分で締め付けるので、強く閉めれば勝手に緩むような事は構造的にならないはずですが、レバー式に比べてちょっと面倒。
それと一番下の径が28mmで5段階に伸びると考えると、最上部はかなり細いはず。
2mmずつ細くなっていったとして、最上段は良くて20mm。
メインポールに使うには強度不足かもしれない。
サブポールとしてなら十分でしょうが、それにはコスパが…
中々理想どおりにはいかないものですね〜
Soomloomのアルミポールはお勧めです。

最近一番よく使っているのは他社のこちら
正直に言えば、アルミの仕上げや接合部の精度なんかはSoomloomの方がちょっと上。
だけど極端に不満があるほど酷いわけではなく、十二分に実用上問題は無い。
Soomloomの製品よりも気に入っている箇所は、高さの調整が最下段のポールで出来るところ。
自分が使っているSoomloomの33mmとか多くの調整可能ポールは最上段に調整箇所があるんです。
設営した後に高さを変えたいと思ったら、一旦ポールを倒さないと出来ません。
それがこの製品なら、ガイロープを緩めてポールを持ち上げればすぐに高さを変えられる。
それだけの事ですが、自分的には楽で良いなと思うんです。
特に高さを変える予定とかなくても、いつでも変えられるという気持ちの余裕が生まれるのが好き。






