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初心者にお勧めの湯たんぽ&電気毛布

冬キャンプの道具と言うと皆さん先ずは、薪ストーブなどの暖房器具やダウンシュラフを思い浮かべる方も多いでしょう。

しかし今回はそうした目立つ大物ではなく、就寝時の補助的な暖房具をお勧めしてみようと思います。

電源サイトならばホットカーペットを使えば3シーズンシュラフでも、十分暖かく寝られますが気に入ったキャンプ場に電源が無いと言った可能性もあります。
そんな時は省電力で済む電気毛布とポータブル電源の組み合わせが活躍します。
選び方としては「掛敷両用」「丸洗い可能」このくらいを気を付ければ、あとは気に入った柄・サイズだけで決めて良いと思います。
メーカー側は自社の製品を売り込むために大げさに宣伝しますが、電気毛布に関してはブッチャケ極端な性能差なんてありません。
自分は化繊の肌触りが苦手なので「綿素材」という点にも拘りました。
電気毛布を電源の無いキャンプ場で使うためにはポータブル電源が必要です。
選び方をまとめましたのでご参照ください→こちら
たまに発電機をキャンプ場に持ち込んでいる方も見受けられますが、騒音・排気などで他のキャンパーに迷惑をかける可能性が高いので、自分はお勧めしません。

電気毛布はどうしても電気が必要なので、電源サイトやポータブル電源など電源の確保が必要になります。
もっと手軽に暖かかく就寝したいという方には、お手軽で効果絶大な湯たんぽの紹介です。
湯たんぽを使った事のない方には、まずはお試しとして100均ショップで小型ですが安価なプラスティック製の湯たんぽをお勧めします。
自分の一押しはダイソーの湯たんぽだったのですが、不具合によりリコール対象になってしまったようです。→こちら(将来的に対策品を発売するのか不明ですが、自分もお勧めしていたので該当記事は残しておきます。)
お試しとして安価に済ませたいならば100均ショップ最大手のダイソーに行ってみましょう。
残念ながら100円ではないのですが、200円で小さなプラスティック製の湯たんぽが売られています。

小さいと言う事は入れるお湯が少ないので、保温時間はやや短くなります。
なので朝までヌクヌクとはいきませんが、寝始めが暖かいと眠りに就きやすいのでじゅうぶん効果はあります。
なにより専用カバーを一緒に買ってもわずか300円!
使う予定がなくても御守り代わりに購入しても良いんじゃないかと思うくらいの激安&コンパクトさです。

ダイソーの湯たんぽよりも小容量になってしまうのですが、他の100均ショプでもプラスティック製湯たんぽの扱いはあります。

入れられるお湯の量が少ないという事は、保温時間が短いということですが1〜2時間は温かいはずですから寝付きの良い人なら十分に意味があります。
先ずは100円で、湯たんぽがご自身のスタイルに合うかどうかを判断するのに如何でしょうか?
兎にも角にも本格的な湯たんぽの導入を決めた方へ、下記からいくつか紹介していきます。
まず考慮すべきは使用人数と自分は考えます。
それにより2L以上の大きめの湯たんぽが使えるのか、1L以下の小型の湯たんぽにせざるを得ないのかが変わります。
例えば5人家族全員に2Lのお湯を沸かすとしたら10Lものお湯が必要です。
これを毎晩は現実的ではないですよね?
次に考慮すべきは、自宅でも普段使いするのかキャンプの時だけなのか?
サビに強い=水が漏りにくいのでステンレス製を好む方が多いのですが、年に数回の冬キャンプの為だけならば使用後にしっかり水気を絶ってメンテナンスをすれば良いのではないかと自分は考えています。
(自分自身はステンレス製湯たんぽのみを普段使いしているので、他の素材の耐久性は実体験としてわからないので、あくまで推測です。)
ただ、もしご自宅の暖房が石油ストーブならば、普段からステンレス湯たんぽは大変お手軽なので、この組み合わせは是非試して欲しいです!
就寝30分くらい前に、石油ストーブの上に乗せておくだけですから手間いらず。

更にステンレスならば中のお湯を入れ替えなくても構わないので、本当に手間いらずに快適睡眠が得られます。
以上の2点を考慮した湯たんぽ選び
先ずは1〜3人程度の少人数でキャンプの時しか湯たんぽを使わない場合
国内湯たんぽメーカーとして大きなシェアと信頼性を勝ち得ているマルカのトタン湯たんぽがお勧めです。

マルカ(Maruka) 湯たんぽ Aエース 2.5L 袋付 022524

金属製湯たんぽの良い所は、水を入れたら直接火に掛けられるので手間が省ける点です。
複数の湯たんぽを準備するにしても、1つはストーブに乗せてもう1つをコンロ等で温めれば済むわけですから、素早く準備できます。
ただトタン製のものは内部が腐食しやすいので、使用後はしっかり水気を切って乾燥した所で保管するようにしましょう。
使い方等にもよりますが3年くらいで水が漏ってくる可能性があります。
長期間使い続けている方は、しっかりチェックしてから寝袋に入れて下さい。

次に1〜3人程度の少人数でキャンプ以外も湯たんぽを日常使いしてみようと思う方
やはりマルカのステンレス湯たんぽをお勧めします

マルカ 湯たんぽ ステンレス 2.2L 袋付 (本体:日本製) SF-22
メーカーが直火可能としているので安心感はもちろんありますし、毎日使っていて使い勝手も良いと思います。
旧モデルですが、自分が使っていて感じたレビューをあげてみたので気になる方は参照してみて下さい→こちら
マルカより安価なステンレス湯たんぽも以前はパール金属から製造販売されていたのですが、最近は廃盤になってしまったようです。
その製品はメーカーで直火を推奨していなかったくらいなので、使い続ける事を考えたらどのみちあまりお勧めするような製品ではありませんでした。
ただ、マルカもいつまでもステンレス製を作り続けてくれるかわかりませんね。
自分は自宅で冬は毎晩使っているので、予備を購入しておきました。
4人以上の大人数での使用を考えている方。

土井金属化成 トタン 湯たんぽ 1.2型 (直火対応型) 112886 シルバー

土井金属化成 トタン 湯たんぽ 1.2型 (直火対応型) 112886 シルバー

容量1.2Lと通常品の約半分程度の容量ですが、経験上だいたい0.7Lくらいのお湯が入っていれば3〜4時間は温かいはずなので寝付くまでの実用に足るはずです。

メーカーが直火可能としているのも安心感があります。
ヤカンでお湯を沸かして分け入れるならば、プラスティック製でも良いと思います。
タンゲ化学工業(Tange-kagaku-kougyou) 呼吸する湯たんぽ 1.8L (袋付き)
サビが発生しないので耐久性も期待できます。
そう言えば以前はパール金属から小型のアルミボトル形状の湯たんぽが製造販売されていたのですが、現在は見かけません。
レビューを見ると不具合も多かったようなので、廃盤にしたのでしょうね。
湯たんぽは実際に使ってみるととても良い暖房器具なのですが、お湯漏れがしやすかったり低温火傷のリスクがあったりで利用者は減少しているのでしょうね…先述したように、我が家は石油ストーブを自宅でも常用しているおかげもあり、ステンレス製の湯たんぽも冬の間は毎晩常用しています。
寒がりの妻にはとても評判が良いです。
とにかく中のお湯は温かくし過ぎない事に気をつけて下さい。
40〜50度くらいが目安だと思います。
暖かく快適な睡眠で冬キャンプを楽しんで下さい。

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