先日、MUJIの軽量ダウンベストを紹介しましたが、今回も以前に使っていたダウンベストの紹介です。

古過ぎる製品で皆さんのお役に立つような情報ではありませんが、自分の記録として残させて下さい。
これは確か1994年頃に購入したと商品だったと思います。
オーストラリアでバイクツーリングするため、体温調整には良質なダウンベストが良いと思い探し求めたものです。
今も昔も自分の発想は変わってないんです(苦笑
とにかく暖かくて、着ない時はとにかくコンパクトになるもの。
これはやはり登山用品が一番だろうと都内の登山用具店で相談してみました。
その時に店員さんが勧めてくれたのがこのAxes Quinのダウンベストだったのです。

今もそうですが、当時も有名メーカーとは言い難いブランドです。
でもその店員さんが「有名無名全部合わせて、ダウンの質が一番高いのはこのメーカーです!」と断言したのを今でもハッキリと覚えています。
袖を通すと確かに暖かい!
そしてそれ以来20数年ずっと活躍してくれました。

古過ぎる製品で皆さんのお役に立つような情報ではありませんが、自分の記録として残させて下さい。
これは確か1994年頃に購入したと商品だったと思います。
オーストラリアでバイクツーリングするため、体温調整には良質なダウンベストが良いと思い探し求めたものです。
今も昔も自分の発想は変わってないんです(苦笑
とにかく暖かくて、着ない時はとにかくコンパクトになるもの。
これはやはり登山用品が一番だろうと都内の登山用具店で相談してみました。
その時に店員さんが勧めてくれたのがこのAxes Quinのダウンベストだったのです。

今もそうですが、当時も有名メーカーとは言い難いブランドです。
でもその店員さんが「有名無名全部合わせて、ダウンの質が一番高いのはこのメーカーです!」と断言したのを今でもハッキリと覚えています。
袖を通すと確かに暖かい!
そしてそれ以来20数年ずっと活躍してくれました。
何故これほど長く着れたのか?
それはやはり当初の狙いどおりの高品質なダウンのおかげでしょう。
先ず暖かさは要望どおりしっかり暖かい。
そしてこのベストは着心地も良いのです。
他にもダウンウェアはいくつか所有していました。
ファッションブランドのダウンは価格の高い安い関係無く、どれもこのダウンベストほど優しい着心地ではありませんでした。
購入当時は不満が無かったので、何も調べずにそのまま着ていましたが、今回この記事を書くために薄れてしまったタグを見て納得!

当時としてはかなり高性能だったであろう「700フィルパワー」の数字がかろうじて読み取れます。
一般的に500FP以下が低ダウンとされ、600〜700FPは良質ダウン、700FP以上は高品質ダウンとされています。
先日自分が購入したMUJIのダウンベストは750FPですが、当時は高品質ダウンはかなりの高嶺の花だったはずです。
そして「ホワイトグースダウン100%」の文字。
これはちょっと驚きです。
MUJIの軽量ダウンはダウン90%フェザー10%

モンベルでも同様の比率だったはずです。
それがこのAxes Quinは700FPダウンが100%!
しかもそれがグースダウン!!
先ほどまで暖かさの指標としてフィルパワー(FP)で性能を語っていましたが、ダウンには他にも品質に繋がる種類があります。
それがグースダウンとダックダウン。
グースはガチョウ、ダックはアヒルの事です。
ガチョウの方が体格が大きいので獲れるダウンも大きく暖かく更に耐久性も高いのです。
ついでに言うとガチョウは草食、アヒルは雑食なので匂いもダックダウンの方がダウン特有の異臭が発生しやすいです。
要するにFP値が同じだとしてもグースダウンの方が高品質なのです。
しかし最近は世界的にグースダウンが品不足で価格も高騰しているために、高級ダウンウェア以外はほとんどダックダウンに切り替わっているのが実情のようです。
もちろんMUJIやユニクロのダウンベストはダックダウンです。
いや〜本当に高品質の塊のようなベストだったんですね。
それがグースダウンとダックダウン。
グースはガチョウ、ダックはアヒルの事です。
ガチョウの方が体格が大きいので獲れるダウンも大きく暖かく更に耐久性も高いのです。
ついでに言うとガチョウは草食、アヒルは雑食なので匂いもダックダウンの方がダウン特有の異臭が発生しやすいです。
要するにFP値が同じだとしてもグースダウンの方が高品質なのです。
しかし最近は世界的にグースダウンが品不足で価格も高騰しているために、高級ダウンウェア以外はほとんどダックダウンに切り替わっているのが実情のようです。
もちろんMUJIやユニクロのダウンベストはダックダウンです。
いや〜本当に高品質の塊のようなベストだったんですね。
細かいことを言うと表地もちょと高品質。

PERTEXという素材を使っています。
これはアウトドアのダウン製品によく使われている素材で湿気や風を防いで防寒性を保ちつつ、しかも計量。
そうした素材がちゃんと使われているんです。

PERTEXという素材を使っています。
これはアウトドアのダウン製品によく使われている素材で湿気や風を防いで防寒性を保ちつつ、しかも計量。
そうした素材がちゃんと使われているんです。
裾にはゴム紐とドローコードが装備されています。

ちょっとチャチではありますがジッパーには布切れを付けて、引きやすくしています。

こうして改めて見てみると、当時できる限りの工夫は全部詰め込んでくれたのでしょう・・・

ちょっとチャチではありますがジッパーには布切れを付けて、引きやすくしています。

こうして改めて見てみると、当時できる限りの工夫は全部詰め込んでくれたのでしょう・・・
価格は覚えていませんが、決して安くは無かったと思います。
でも20年以上ずっと長く使い続ける事が出来たわけですから、そう考えると格安でしたね。
でも最近は少しずつ不満が出てきました。
でも20年以上ずっと長く使い続ける事が出来たわけですから、そう考えると格安でしたね。
でも最近は少しずつ不満が出てきました。
先ずインナーとしては丈が長過ぎるのです。
ちょっとわかりづらいけど、こんな感じでショート丈のハーフコートなんかだとはみ出てしまうのです。

ダウンもチョイチョイと飛び出してくる

暖かいのは嬉しいのだけど、ダウンのボリュームがあり過ぎて着膨れする。
そして数年前に専用のスタッフバックを失くしてしまったので、コンパクトに持ち運びづらくなった。
そんな不満が重なって、今シーズンついにMUJIの軽量ダウンベストに買い換えたわけです。
ちょっとわかりづらいけど、こんな感じでショート丈のハーフコートなんかだとはみ出てしまうのです。

ダウンもチョイチョイと飛び出してくる

暖かいのは嬉しいのだけど、ダウンのボリュームがあり過ぎて着膨れする。
そして数年前に専用のスタッフバックを失くしてしまったので、コンパクトに持ち運びづらくなった。
そんな不満が重なって、今シーズンついにMUJIの軽量ダウンベストに買い換えたわけです。
本当に長い間頑張ってくれたなと感謝しています。
真面目に素晴らしい製品を作ってくれたメーカーの方、そして知名度は低くても良い製品を勧めてくれたショップスタッフ。
本当にありがとうございます。
真面目に素晴らしい製品を作ってくれたメーカーの方、そして知名度は低くても良い製品を勧めてくれたショップスタッフ。
本当にありがとうございます。
調べるとこのAxes Quinというメーカーは今もアウトドアウェアを中心に展開されているようです。
(アクシーズクインと読むようです)
大手メーカーとは少し違う方向性で、東京神田で頑張っているようです。
ちょっと面白そうな雰囲気があるので、いつかまたご縁があるやもしれません。
(アクシーズクインと読むようです)
大手メーカーとは少し違う方向性で、東京神田で頑張っているようです。
ちょっと面白そうな雰囲気があるので、いつかまたご縁があるやもしれません。
その時はまたよろしくお願いいたします。
