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これってFan5Solo?

昨日はユニフレームのクッカーFan5シリーズを紹介しました。
2〜3人用のFan5Duo、4〜6人用のFan5DX
あれ?
1人用のFan5 Solo (ソロ)ってないのかな?
そんなことを思った人っていませんか?
今のところユニフレームにはそうした名称の商品はありません。
あえて挙げるなら
ごはんクッカープラス

UNIFLAME(ユニフレーム) ごはんクッカープラス No.667613
Fan5シリーズの中核、要は米食に対する拘り=ライスクッカーだと思うんです。
そのライスクッカーに小鍋とフライパンのセット。
小鍋とザルが省略されていますが、間違いなくライスクッカーを中核にしたセットです。
でもこれをFan5Soloと呼ぶには何かが足りない・・・
そして自分が使っているのは、このごはんクッカープラスの前の廃番モデル。
ツアラープラスです。

ユニフレーム(UNIFLAME) ツアラープラス 620300
ユニフレーム(UNIFLAME) ツアラープラス 620300
かなり昔にバイクツーリング用にと衝動買いしたものの、そのまま数年間死蔵したままでした(苦笑
セット内容を見ると、ごはんクッカープラスよりも1つ多い事に気がつくでしょう。

そう!なんとこのツアラープラスにはザルが付いているのです!!
自分はFan5Duo・DXでもザルの存在を非常に高く評価しています。
そう!
ザルの有無をもってFan5Soloと呼びたいと思いますっ!!!
Fan5シリーズ揃い踏み。

DuoやDXと並べると、さすがに小さいですね。ツアラープラスという名前からもわかるように、オートバイでのツーリングを意識したクッカーです。
自分の場合は、最近は車中泊セットとして車に入れっぱなしで使っています。

基本は1人使い、多くても2人での使用を想定したセットです。
構成をFan5Duoと比べて見ると

鍋が1つ少なく、蓋が1つしか無いのが大きく異なります。
自分はザルが有ると喜んでいますが、そうは言ってもツアラープラスのザルはさすがに小さ過ぎる。
お世辞にも使いやすいとは言い難い。
そこでザル好きな自分は100均のセリアで買った、シリコン製のザルを一緒にパッキングしています。

ザルとしては網目が少ないのですが、調理の際には大いに役立ちます。
調子に乗って、更にパワーアップさせましょう。
こちらも廃番になっている同社のアルミ食器ケースセット5

廃番になるまでは多くのボーイスカウト各団で推奨されていた名作です。
これまた綺麗にスタッキングされており、

フタ・皿・小中大食器が現れます。
ここから大食器以外の全部をツアラープラスに組み込んでいこうと思います。

上からかぶせていく順で言うと
シリコンザル・フタ(アルミ食器5)・フライパン・皿(アルミ食器5)・フタ
下に入れ込んでいく順で言うと
ザル・小食器(アルミ食器5)・中食器(アルミ食器5)・鍋小・ライスクッカー
これだけの調理器具をスタッキングしてこのコンパクト収納!

シリコンザルがポッコリしていますが、シリコンなんで潰れます。
実際にはこの見事なスタッキングです。

上のツアラープラス単独の写真と見比べてもほんのわずか高くなっているだけです。
惚れ惚れするような見事なスタッキング!
実は、ジャストフィットと言うなら中食器とザルが正にそれ。
内外逆ですが、シリコンザルと大食器もなかなかのもんです。

これを見ちゃうと、大食器も持って行ってあげたくなる。
上に乗せるとこんな感じ。

これはただ乗せただけ、スタッキングとは言えませんね〜(苦笑
だったらツアラープラスとアルミ食器5を別々に持って行けば良いだけの話し。
でもこれだけあるとSolo=単独どころか2人いや3人分の調理も賄えます。
散々「アルミ食器」と商品名で連呼していますが、アルミ素材なんですからもちろん加熱にも耐えられます。
調理器具兼食器として、このセットは大活躍しています。
ピタリとは閉まりませんが、アルミ食器5の蓋がツアラープラスの蓋にもなるので、2つの鍋で同時に蓋が使えるのは助かります。
ちなみにツアラープラスに付いている蓋は3つ全て共用です。
ただしライスクッカーは吹きこぼれないように落とし込むようになります

小鍋だと、蓋は乗せるだけです。
そうそう、ライスクッカーにお米と水分量の目盛りが振ってあるのは当然ですが

小鍋にも1合の目盛りが振られています。

要するに小鍋でもお米は炊けるのです。
固形燃料で加熱すれば、メスティン同様にほったらかし炊飯も出来ます。
ただし、前述したように蓋は乗せるだけなので吹きこぼれやすい点をご注意下さい。
現行品のごはんクッカープラスとの比較で言うと、フライパンが現行では黒皮鉄製になっているのが1番の違いでしょう。
焚き火にもかけられると概ね好評のようですが、個人的には洗うのが簡単なスミフロン加工のツアラープラスのアルミフライパンの方が自分は好きです。
こういうのは結局好みですよね。

如何でしたでしょうか?
今では廃番になっているクッカーと食器の組み合わせですが、現行品との組み合わせの参考にも出来るんじゃないでしょうか。
ちなみに、自分は廃盤になったアルミ食器ケースセット5をたまたま以前から所有していたから使っていますが、現行品だとアルミ食器ケースセット3という製品があります。
ユニフレーム アルミ食器セット3 ケースセット No.667910
ユニフレーム アルミ食器セット3 ケースセット No.667910
セット5の内容を見てみると
大食器15.3×6.4cm(0.9リットル)・中食器14×5.8cm(0.72リットル)・小食器13.2×5.3cm(0.58リットル)・フタ16.2×2.3cm・皿14.2×1.8cm
セット3が
中食器14×5.8cm(0.72リットル)・小食器13.2×5.3cm(0.58リットル)・フタ15×2.2cm
すなわち中・小食器は全く同じ物のようです。
フタは少しサイズが違いますが、組み込めないことはないのでは?
大食器はスタッキング出来なかったので、無くても問題無し。
皿が1枚減りますが、セット3も十分使えると思うんです。
あとは下記のケトルも小鍋内にスタッキングできます。

trangia(トランギア) 325ケトル 0.6L アルミニウム TR-325
trangia(トランギア) 325ケトル 0.6L アルミニウム TR-325
ただそうなると、中・小食器がスタッキング出来なくなるので、アルミ食器セットかトランギアのケトルのどちらかを選ぶ事になります。
皆さんそれぞれに使いやすい組み合わせがあると思うので、自身で気に入ったスタッキングを楽しんで下さい。
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