皆さんはキャンプの予定日に雨が降りそうな予報が出たらどうします?
キャンプを中止するのもやむを得ないですね。
あるいはテントを張らずにバンガロー等に切り替えるの手かもしれません。
キャンプを中止するのもやむを得ないですね。
あるいはテントを張らずにバンガロー等に切り替えるの手かもしれません。
でも子供は楽しみにしているし、繁忙期でバンガロー等に急な変更は無理な場合もあるでしょう。
そんな時に少しでも快適なキャンプが送れるようにテント・タープを考えてみようというお話しです。
そんな時に少しでも快適なキャンプが送れるようにテント・タープを考えてみようというお話しです。
まず雨天のキャンプでは何が問題なのかを考えてみましょう。
・テントやタープの設営撤収時に設営者が濡れてしまう。
・低品質な商品だとテント内で雨漏りする可能性がある。
・地面の水捌けやテントの構造によっては浸水する可能性もある。
・オープンタープだと雨が吹き込む可能性が高い。
・雨が降っているとテント内で過ごす時間が長くなる=居住性の重要性。
・撤収後も濡れたままだとカビやすいので、帰宅後に乾燥しなければならない。
以上が、ザッと考えられる問題点かと思います。
・テントやタープの設営撤収時に設営者が濡れてしまう。
・低品質な商品だとテント内で雨漏りする可能性がある。
・地面の水捌けやテントの構造によっては浸水する可能性もある。
・オープンタープだと雨が吹き込む可能性が高い。
・雨が降っているとテント内で過ごす時間が長くなる=居住性の重要性。
・撤収後も濡れたままだとカビやすいので、帰宅後に乾燥しなければならない。
以上が、ザッと考えられる問題点かと思います。
これらの問題点全てを完璧に解決するのは難しいと思います。
例えば、居住性の良い大きなテントを選べば設営が大変になりやすいから、設営時に濡れやすい、更に言えば帰宅後に乾かすのも大変。
なんて事が考えられます。
もちろん広いガレージをお持ちの住環境でしたら、乾燥はそれほど手間にならないのでしょうが、都心のマンション住まいではかなりの苦労が予想されます。
例えば、居住性の良い大きなテントを選べば設営が大変になりやすいから、設営時に濡れやすい、更に言えば帰宅後に乾かすのも大変。
なんて事が考えられます。
もちろん広いガレージをお持ちの住環境でしたら、乾燥はそれほど手間にならないのでしょうが、都心のマンション住まいではかなりの苦労が予想されます。
ですから何に重点を置いて、どうバランスをとるかは人それぞれです。
ご自身の環境を考慮しつつ、何を諦めて何を改善するか考えながらこの記事は読み進めて下さい。
ご自身の環境を考慮しつつ、何を諦めて何を改善するか考えながらこの記事は読み進めて下さい。
先ず設営・撤収時の雨濡れを改善するには、大きく3つの方法があると思います。
1.設営・撤収時にはカッパを着て濡れないようにする。
コンビニで買えるような安物ではなく、良いカッパだと濡れずにしかも蒸れない。
ワークマンのR-600 レインスーツ ストレッチパーフェクトとかなら安いのに高性能でお勧めです。
2.雨に濡れる時間を短くする、すなわち設営撤収が簡単=短時間で済むテント・タープを選ぶ。
個人的には小川テントのロッジシェルターがイチオシですが、居住性を我慢できるならポップアップテントを選ぶのも有りかもしれません。
1.設営・撤収時にはカッパを着て濡れないようにする。
コンビニで買えるような安物ではなく、良いカッパだと濡れずにしかも蒸れない。
ワークマンのR-600 レインスーツ ストレッチパーフェクトとかなら安いのに高性能でお勧めです。
2.雨に濡れる時間を短くする、すなわち設営撤収が簡単=短時間で済むテント・タープを選ぶ。
個人的には小川テントのロッジシェルターがイチオシですが、居住性を我慢できるならポップアップテントを選ぶのも有りかもしれません。
雨漏りに対する対策は主に2つです。
1.雨漏りしないようなしっかりした品質のテントを購入する。
しっかりした品質=高価格に繋がりやすいのが現実です。
必ずしも低価格=低品質とは限りませんが、初心者の方が最初から安くて良いものを選べるとは限りません。
多少値は張るかもしれませんが、コールマン・スノーピーク・小川などの実績のあるいわゆる定番商品を買うのが無難な選択です。
1.雨漏りしないようなしっかりした品質のテントを購入する。
しっかりした品質=高価格に繋がりやすいのが現実です。
必ずしも低価格=低品質とは限りませんが、初心者の方が最初から安くて良いものを選べるとは限りません。
多少値は張るかもしれませんが、コールマン・スノーピーク・小川などの実績のあるいわゆる定番商品を買うのが無難な選択です。
浸水に対する対策は主に3つです。
1.水捌けの良い地面を選ぶ。
水捌けの悪い地面だとすぐに水溜りができます。
その水溜りがそのままテントの浸水に影響するのです。
キャンプ場内でも水捌けの良い場所と悪い場所が混在しているキャンプ場もあります。
できる限り水捌けの良さそう場所を選ぶようにしましょう。
1.水捌けの良い地面を選ぶ。
水捌けの悪い地面だとすぐに水溜りができます。
その水溜りがそのままテントの浸水に影響するのです。
キャンプ場内でも水捌けの良い場所と悪い場所が混在しているキャンプ場もあります。
できる限り水捌けの良さそう場所を選ぶようにしましょう。
昔のキャンプ指南書などには、テントの周囲に溝を掘るよう勧めていたものもありますが、現在のキャンプ場ではそうした行為は禁止されている場合がほとんどなのでやめましょう。
2.バスタブ構造のインナーテントを選択する。
床面素材と同じ防水素材で数cm立ち上がっている構造です。

分かりにくい写真で申し訳ありませんが、床面も立ち上がりも茶色い素材なのが分かるでしょうか?
防水性のあるポリウレタン素材で簡単には浸水しないようになっているのです。
完全防水のPVC(ターポリン)などの素材が使われているものもあります。
こうしたバスタブ構造でしたら浸水してきても、この立ち上げの高さまでは水位が上がっても浸水しないというわけです。
床面素材と同じ防水素材で数cm立ち上がっている構造です。

分かりにくい写真で申し訳ありませんが、床面も立ち上がりも茶色い素材なのが分かるでしょうか?
防水性のあるポリウレタン素材で簡単には浸水しないようになっているのです。
完全防水のPVC(ターポリン)などの素材が使われているものもあります。
こうしたバスタブ構造でしたら浸水してきても、この立ち上げの高さまでは水位が上がっても浸水しないというわけです。
3.浸水しても構わないようにする。
地面に物を置いておかない、地面に寝ない。
具体的には物はテーブルやラックに置いておき、寝るのはコットで寝るようにする。

このように浸水してきても下に物を置いてなければ、寝袋も何も濡れることなく過ごせるわけです。
この時は下にシートを敷いていましたが、シートを敷いていなければ地面が水を吸ってお終いだったわけです。
地面に物を置いておかない、地面に寝ない。
具体的には物はテーブルやラックに置いておき、寝るのはコットで寝るようにする。

このように浸水してきても下に物を置いてなければ、寝袋も何も濡れることなく過ごせるわけです。
この時は下にシートを敷いていましたが、シートを敷いていなければ地面が水を吸ってお終いだったわけです。
ご自身のキャンプスタイルや好みで、2番か3番どちらにするかを決めましょう。
なお、グラウンドシート・リビングシートが立ち上がりのあるタイプの物もありますが、内側に水が入ってきた際には今度は外に流れて行かずにずっと溜まったままになる危険性があります。
オープンタープの雨の吹き込みの対応策は、4つです。
1.地面との隙間を無くすくらい低く張る

確かに吹き込みは防げますが、それにより居住スペースも狭くなります。
1.地面との隙間を無くすくらい低く張る

確かに吹き込みは防げますが、それにより居住スペースも狭くなります。
2.オープンタープを諦めて、スクリーンタープを選ぶ。

網目状のメッシュパネルは小雨程度ならほぼ遮って、タープ内はほぼ濡れずにすみます。
上写真のスクリーンタープは、雨の中でも手早く設営撤収出来るようにとワンタッチタイプを選んだのです→紹介記事個人的には失敗でしたが、こういう選択肢もあるという一例として参考にして下さい。

網目状のメッシュパネルは小雨程度ならほぼ遮って、タープ内はほぼ濡れずにすみます。
上写真のスクリーンタープは、雨の中でも手早く設営撤収出来るようにとワンタッチタイプを選んだのです→紹介記事個人的には失敗でしたが、こういう選択肢もあるという一例として参考にして下さい。
3.テント内にリビングスペースを有している、2ルームテントを選ぶ。
コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス サンド 4〜5人用 2000031571
居住性も高く、テント内で雨濡れの心配もありませんが、大きな2ルームテントは設営が大変=設営時にずぶ濡れになりやすい。
居住性の高さと設営の用意さを両立しているという点で、自分はロッジシェルターをお勧めします。
居住性も高く、テント内で雨濡れの心配もありませんが、大きな2ルームテントは設営が大変=設営時にずぶ濡れになりやすい。
居住性の高さと設営の用意さを両立しているという点で、自分はロッジシェルターをお勧めします。

ogawa(オガワ) アウトドア キャンプ テント シェルター型 ロッジシェルター2 3398
ただし高額なのが玉に瑕。
4.リビングスペースを諦めて、タープを張らない。

雨ゆえにテント内で過ごす時間が長くなるので、テントだけしか過ごす場所が無いので色んな意味で息苦しくなりがちです。
ただタープ設営の手間が減り、更に帰宅後に乾かす物が1つ減るというメリットもあります。
テントだけで過ごすと、腹をくくれば案外悪い手ではありません。

雨ゆえにテント内で過ごす時間が長くなるので、テントだけしか過ごす場所が無いので色んな意味で息苦しくなりがちです。
ただタープ設営の手間が減り、更に帰宅後に乾かす物が1つ減るというメリットもあります。
テントだけで過ごすと、腹をくくれば案外悪い手ではありません。
テント内で長時間過ごす、居住性の問題
これはタープやテントを大きなものを選ぶのが一番効果的です。

どれを大きなものにするか?あるいは居住性を諦めて全てをコンパクトにするか?
設営の簡便性や、帰宅後の乾燥とも絡んでくる問題なので、どこでバランスを取るべきなのか、ご自身でお決め下さい。
これはタープやテントを大きなものを選ぶのが一番効果的です。

どれを大きなものにするか?あるいは居住性を諦めて全てをコンパクトにするか?
設営の簡便性や、帰宅後の乾燥とも絡んでくる問題なので、どこでバランスを取るべきなのか、ご自身でお決め下さい。
撤収時の吹き上げ
雨に濡れたテント・タープを少しでも早く乾燥させるために、生地を吹き上げることはとても有効な方法です。
手の届かない天井なども拭けるようにフロアワイパーと専用のマイクロファイバーは用意しておくと便利です。

自分が使っているフロアワイパーは本家のクイックルワイパーではありませんが、ホームセンターでそれなりのお値段しているヤツです。
以前は100均で購入したものを使っていましたが、シートの取り付け部など、やはり値段相応というのが本音。
でも雨のキャンプくらいしか使わないのだと思えば100均で十分だという判断も間違いじゃないと思います。
マイクロファイバーは100均で十分。
綿のボロ布よりも遥かに効率的に拭き取れます。
このセットは絶対に有った方が良いです。
雨に濡れたテント・タープを少しでも早く乾燥させるために、生地を吹き上げることはとても有効な方法です。
手の届かない天井なども拭けるようにフロアワイパーと専用のマイクロファイバーは用意しておくと便利です。

自分が使っているフロアワイパーは本家のクイックルワイパーではありませんが、ホームセンターでそれなりのお値段しているヤツです。
以前は100均で購入したものを使っていましたが、シートの取り付け部など、やはり値段相応というのが本音。
でも雨のキャンプくらいしか使わないのだと思えば100均で十分だという判断も間違いじゃないと思います。
マイクロファイバーは100均で十分。
綿のボロ布よりも遥かに効率的に拭き取れます。
このセットは絶対に有った方が良いです。
帰宅後の乾燥

これも各自の環境によるとしか言いようがありません。
大きなテント・タープを選びたくとも、帰宅後に乾燥させるスペースが無ければ諦めざるを得ません。
ただ乾かし易さの目安として
1枚布のオープンタープ>小さめテント>大きめテント>ワンタッチテント
上記のような感じです。

これも各自の環境によるとしか言いようがありません。
大きなテント・タープを選びたくとも、帰宅後に乾燥させるスペースが無ければ諦めざるを得ません。
ただ乾かし易さの目安として
1枚布のオープンタープ>小さめテント>大きめテント>ワンタッチテント
上記のような感じです。
以上、それぞれの対策を簡単に示してみました。
如何ですか?
正直、雨用テント・タープ選びは本当に色々難しいのです。
あちらを立てればこちらが立たず。
先述したように完璧な解決は余程恵まれた環境でない限り、ほぼ無理と思って下さい。
それでも雨キャンプを楽しもうという方に、今度は素材的な面からテント・タープの決め方をお伝えしてみます。
如何ですか?
正直、雨用テント・タープ選びは本当に色々難しいのです。
あちらを立てればこちらが立たず。
先述したように完璧な解決は余程恵まれた環境でない限り、ほぼ無理と思って下さい。
それでも雨キャンプを楽しもうという方に、今度は素材的な面からテント・タープの決め方をお伝えしてみます。
まず雨用テント・タープに必要な要素は何でしょう?
素材はさすがにコットン系は不向きです。
普段コットン系テント・タープをメインに使っている経験から言うと、思った程には雨漏りとかしません。

では何が辛いかというと撤収時に乾燥してないと重くて大変、自宅に戻ってからしっかり乾燥させないとカビやすいので後始末が大変という意味でつらいのです。

素材はさすがにコットン系は不向きです。
普段コットン系テント・タープをメインに使っている経験から言うと、思った程には雨漏りとかしません。

では何が辛いかというと撤収時に乾燥してないと重くて大変、自宅に戻ってからしっかり乾燥させないとカビやすいので後始末が大変という意味でつらいのです。

じゃぁポリエステル・ナイロンなどの化繊素材なら大丈夫かというと、生地という意味では大丈夫ですが、何でも良いわけではないのです。
2000mm以上の高耐水圧のテントを選んだ方が良いなどと紹介しているサイトもありますが、1000mm以上の耐水圧があれば生地からはそれほど酷い雨漏りはしません。
使用状況等が違うので単純な比較に意味はありませんが、雨傘の耐水圧は250mm以上と規格で定まっているのです。
それから考えると1000mmのなんと頼もしい事か!(苦笑
2000mm以上の高耐水圧のテントを選んだ方が良いなどと紹介しているサイトもありますが、1000mm以上の耐水圧があれば生地からはそれほど酷い雨漏りはしません。
使用状況等が違うので単純な比較に意味はありませんが、雨傘の耐水圧は250mm以上と規格で定まっているのです。
それから考えると1000mmのなんと頼もしい事か!(苦笑
雨漏りがするのは生地の面からではなく、縫い目からしてくるものなのです。
なので縫い目に漏れ防止のシームテープを貼るなどの処理がされているかが大事ですが、よほどの安物で無い限り現代のテントはそのくらいの処理はしてあるはずです。
要はどれだけしっかりした縫製で且つシームテープが剥がれないようにしっかり貼られているかという事なんです。2000mm以上の高耐水圧な生地を使ったテントは、高コストな生地を使うくらいですからそうした細部にもちゃんと気を使って作られているわけです。
逆を言えば低耐水圧な生地を使ったテントは、低コストな生地を使うくらいですからそうした細部にまで気を使えず、悪く言えば雑に作られているから雨漏りもしやすいというわけです。
なので縫い目に漏れ防止のシームテープを貼るなどの処理がされているかが大事ですが、よほどの安物で無い限り現代のテントはそのくらいの処理はしてあるはずです。
要はどれだけしっかりした縫製で且つシームテープが剥がれないようにしっかり貼られているかという事なんです。2000mm以上の高耐水圧な生地を使ったテントは、高コストな生地を使うくらいですからそうした細部にもちゃんと気を使って作られているわけです。
逆を言えば低耐水圧な生地を使ったテントは、低コストな生地を使うくらいですからそうした細部にまで気を使えず、悪く言えば雑に作られているから雨漏りもしやすいというわけです。
あるいはシームテープにはなんの問題も無いのに、テント内でポタポタと水が滴り落ちてくる事があります。
実はその正体は雨漏りではなく結露だったりする場合が多いのです。
そうした結露対策や、換気・通風をよく考えたテントこそが雨天用テントでは重要視すべき点です。
実はその正体は雨漏りではなく結露だったりする場合が多いのです。
そうした結露対策や、換気・通風をよく考えたテントこそが雨天用テントでは重要視すべき点です。
一見耐水圧という数値は重要に思えるし、比較もしやすいのでクローズアップされがちです。
でも実際の雨に対しては、生地自体の耐水圧の数値自体には大した意味は無いのです。
本当に重要な漏れ防止処理や、結露対策や通気性は、コストに直結することなので価格が高騰しやすく、また設計には経験がものを言う箇所でもあります。
でも実際の雨に対しては、生地自体の耐水圧の数値自体には大した意味は無いのです。
本当に重要な漏れ防止処理や、結露対策や通気性は、コストに直結することなので価格が高騰しやすく、また設計には経験がものを言う箇所でもあります。
なので少し値は張るかもしれませんが、いわゆる一流メーカーの定番商品は無難な選択なのです。
ただしオープンタープは生地と漏れ防止処理がしっかりしていれば、大差無いので安物でもあまり問題は無いと思います。
ただしオープンタープは生地と漏れ防止処理がしっかりしていれば、大差無いので安物でもあまり問題は無いと思います。
さて、今までの色々な要素を全て盛り込んで、どのテントが一番お勧めかと言えばズバリ!
通称「鉄骨」とも呼ばれるロッジシェルターIIです。
通称「鉄骨」とも呼ばれるロッジシェルターIIです。

先ず何と言っても設営撤収が容易で濡れにくい!
鉄骨と呼ばれるだけあって、フレームは重いのですが普通のテントのようにしならせたりスリーブに通したりといった作業が無く、コツも何もいらないので小学生でも組み立てられるくらいとにかく設営が簡単。
雨が降っていてもこうやってフレーム組んでフライシートをかけちゃえば、後は中で作業できるからほとんど濡れずに済むわけです。
撤収時は通称「屋根畳み」と呼ばれる方法で畳んで作業すれば、地面に接しないので泥汚れも着かない。

詳しくは→ロッジシェルター 設営・撤収をご覧下さい。
設営・撤収が容易なテントなのに、テント内は室内高が高く、テント壁面が垂直に近いので有効体積が広い。
要するに居住性が高い!
更に、これは通常のテントではなく、4面スクリーンのあるシェルター(フロアレステント)です。
なので通気性は抜群!

この中にインナーテントを設置すれば2ルームテントとして使えます。
撤収時は通称「屋根畳み」と呼ばれる方法で畳んで作業すれば、地面に接しないので泥汚れも着かない。

詳しくは→ロッジシェルター 設営・撤収をご覧下さい。
設営・撤収が容易なテントなのに、テント内は室内高が高く、テント壁面が垂直に近いので有効体積が広い。
要するに居住性が高い!
更に、これは通常のテントではなく、4面スクリーンのあるシェルター(フロアレステント)です。
なので通気性は抜群!

この中にインナーテントを設置すれば2ルームテントとして使えます。
![ogawa(オガワ) ロッジシェルター用 インナー [5人用サイズ] 3593](https://m.media-amazon.com/images/I/31DZwajegYL._SL75_.jpg)
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あるいはお気に入りの小型テントを幕内に設営してカンガルースタイルとするも良し!!
サイドの幕を跳ね上げればスクリーンタープ代わりに
いっそメッシュドアも全て巻き上げるとオープンタープ代わりにもなります。
テント内ではライナーシートを上部に設置する事によりいわば天井が二重にガードされ、結露や万が一の雨漏りも防ぎます。

幕体がそこそこの大きさがあるので、乾燥させるのにもそこそこの広さを要するのが欠点です。
しかし撤収日に晴れていれば、4面フルオープンすると乾燥も早いので時間はかかりません。
と、まぁ理想としてはロッジシェルターⅡが雨天時には一番向いたテントと思いますが、しっかりした丁寧な作りのせいかけっこう高額です。
そうなると中古市場で安価な旧型のロッジシェルターを狙うのも手です。
メルカリでの出品状況→リンク
あるいはお気に入りの小型テントを幕内に設営してカンガルースタイルとするも良し!!
サイドの幕を跳ね上げればスクリーンタープ代わりに
いっそメッシュドアも全て巻き上げるとオープンタープ代わりにもなります。
テント内ではライナーシートを上部に設置する事によりいわば天井が二重にガードされ、結露や万が一の雨漏りも防ぎます。

幕体がそこそこの大きさがあるので、乾燥させるのにもそこそこの広さを要するのが欠点です。
しかし撤収日に晴れていれば、4面フルオープンすると乾燥も早いので時間はかかりません。
と、まぁ理想としてはロッジシェルターⅡが雨天時には一番向いたテントと思いますが、しっかりした丁寧な作りのせいかけっこう高額です。
そうなると中古市場で安価な旧型のロッジシェルターを狙うのも手です。
メルカリでの出品状況→リンク
旧型ですとヒサシが無いので、通気口を開けておくと濡れやすいという欠点があります。
そして何よりも経年劣化によりシームテープの浮き・剥がれが生じて雨漏りがしやすい可能性があります。

雨漏りがするようでは雨用テントとしては本末転倒な気もします。
しかしテントはたとえ使っていなくても経年劣化が生じるものなのです。
新品で現行のロッジシェルターⅡを購入してもいつかは経年劣化します。
専門業者に修復依頼をするかご自身でメンテなんを行うことにより多少の改善は可能です。
これを機にメンテナンスを習得すれば、雨の日でも気にせず使えるテントとして末長く使える良いチャンスです。
安価な中古ならば、乾燥が間に合わずにカビても廃棄するような事態になっても、痛手が少なくて済むのでは無いでしょうか?
もちろん現行のロッジシェルターⅡを何の惜しげも無くガシガシ使い倒すのが理想かと思いますが、セカンドベストとしてこんな考え方もあるという紹介です。
そして何よりも経年劣化によりシームテープの浮き・剥がれが生じて雨漏りがしやすい可能性があります。

雨漏りがするようでは雨用テントとしては本末転倒な気もします。
しかしテントはたとえ使っていなくても経年劣化が生じるものなのです。
新品で現行のロッジシェルターⅡを購入してもいつかは経年劣化します。
専門業者に修復依頼をするかご自身でメンテなんを行うことにより多少の改善は可能です。
これを機にメンテナンスを習得すれば、雨の日でも気にせず使えるテントとして末長く使える良いチャンスです。
安価な中古ならば、乾燥が間に合わずにカビても廃棄するような事態になっても、痛手が少なくて済むのでは無いでしょうか?
もちろん現行のロッジシェルターⅡを何の惜しげも無くガシガシ使い倒すのが理想かと思いますが、セカンドベストとしてこんな考え方もあるという紹介です。
ちなみに現在の自分はそうした惜しげなく使える雨用テントを目指して中古のロッジシェルターを購入しました。

実際に雨用テントとして使った自分が断言します!
雨用テントとして絶対にお勧めできる逸品です!
(雨以外でも快適なので、天候関係無くメインのテントになり、現行の2型に買い替えて現在に至ります)

実際に雨用テントとして使った自分が断言します!
雨用テントとして絶対にお勧めできる逸品です!
(雨以外でも快適なので、天候関係無くメインのテントになり、現行の2型に買い替えて現在に至ります)
過保護張りでタープに保護させるでなく、単独で雨用テントとして他にオススメはと聞かれても、ロッジシェルターほど適正の高い商品は思いつきません・・・
自分は使ったことがありませんが、価格と性能のバランスが良いコールマンのトンネル2ルームハウスLDXも悪く無さそうには思えます。
【Amazon.co.jp限定】 コールマン(Coleman) テント トンネル2ルームハウス LDX オリーブ 2000033495
一般的なドームタイプの2ルームテントはどうしても設営が大変なイメージがあるので、比較的に設営が容易なトンネルタイプ。
一般的なドームタイプの2ルームテントはどうしても設営が大変なイメージがあるので、比較的に設営が容易なトンネルタイプ。
しかも品質が高く実績のあるコールマンという考え方で挙げてみました。
でも自分で使っていないので、本当にお勧めできるかどうかはわかりかねます。
ソロキャンプならば、こんな大型テントを使うわけにもいかないでしょう。
そんな方にはやはり先述した過保護張りが向いていると思います。
安くても良いからとにかく大きなタープ。
合わせるテントは、タープで覆える小さめのものならばタイプはお好みで良いと思います。
雨が降っていてもタープの下で設営するならば、手間暇は関係ありません。
各自好みで選んで下さい。
そんな方にはやはり先述した過保護張りが向いていると思います。
安くても良いからとにかく大きなタープ。
合わせるテントは、タープで覆える小さめのものならばタイプはお好みで良いと思います。
雨が降っていてもタープの下で設営するならば、手間暇は関係ありません。
各自好みで選んで下さい。
1〜2人ならば小さめテントで過保護張り、2〜4人ならばロッジシェルターが自分の一番のお勧めです。
もちろん各自の環境や好みで、自分のお勧めは受け入れられない方も多いでしょう。
そんな方は、この記事をあくまで参考程度に受け止めて、ご自身の考えでお決め下さい。
雨でも楽しいキャンプが過ごせるよう、この記事が一助になれば幸いです。
*この記事は以前にまとめた記事を変更して書き直した記事です。
一部、以前の記事と重複、あるいは以前の内容に反した主旨もあります。
現在の自分の経験に即した考えとして、ご容赦くださいますよう、お願いいたします。
以前の記事に興味がおありの方は→こちらをご覧下さい








コメント
コメント一覧 (4件)
はじめまして!
最近ロッジシェルターt/cを購入しようかどうか考えており、その場合雨天用のテントも必要かな?と思いこのブログ記事に辿り着きました。
とても参考になる記事が沢山あり、少しずつ読ませていただきます!
>スポンジさん
はじめまして!
コメントありがとうございます。
ロッジシェルターt/c良いですね。
天井部はポリエステルなので、雨天でも雨漏りの心配は無いと思います。
問題は帰宅後に乾燥する環境があるかですね。
理想はt/cフライとポリエステルフライの2種類を、天候に合わせて使い分けることでしょうか。
拙いブログですが、少しでもお役に立てる情報を発信出来るように頑張ります。
また何かありましたら気軽にコメント下さい!
執筆者様
お返事ありがとうございます!
妻と相談したところ、雨のことを重く捉えたようでどうやらロッジシェルター2 (ポリエステル幕)になりそうです。
憧れのコットン幕はもう少し先におあずけとなります。
キャンプ初心者なので色々と勉強させていただきます!
>スポンジさん
ご丁寧なご返信ご報告をありがとうございます。
本音を言ってしまうと、初めに買うならロッシェル2ポリエステル(新色)が最適と個人的には思います。
見た目にもT/Cに大きく劣ること無く(最近の流行的にはむしろ優る)、冬の暖房機使用時の結露以外は機能性は上回っています。
結露もほとんど気になる程ではありません。
ただコットンの風合いはやはり捨てがたいものもあります。
焚き火による穴空きもやや軽減されますし。
なので先ずはポリエステルを先に購入し、どうしてもコットン系が気になるようならフライのみ買い足すのがベストと思っています。
(ほとんどの人がポリエステルのロッシェル2のみで満足出来ると予想していますが…)
もちろん皆さんそれぞれの好みや使い方がありますので、万人にとってのベストとは限りませんが、そんな風に自分は思っています。
お節介なコメントかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。
スポンジ様のキャンプライフがより楽しくなることを願っています。