自分は腰痛持ちのため、立ち上がる時に負担が少ないハイスタイルを採用している事が多い。
でも状況によってはロースタイルも時々取り入れていることもあるんです。
そんな時に使っている椅子がこちら
ロゴスのハイバックあぐらチェア

でも状況によってはロースタイルも時々取り入れていることもあるんです。
そんな時に使っている椅子がこちら
ロゴスのハイバックあぐらチェア

この椅子はとにかく座り心地に優れているという評判なので、試してみたいと以前から思っていたので気に入った色を見つけた時に即決で購入したのです。
実際に座ってみると、確かに評判通り素晴らしいの一語です。
ローチェアは定番のヘリノックスやカーミットチェアを見てもそうなんですが背もたれは短めのものがほとんどです。
ロースタイルのメリットの1つはテーブル等の道具がコンパクトになるので、荷物がコンパクトで軽くなることです。
なので椅子の背もたれも短くなりがちなんです。
ローチェアは定番のヘリノックスやカーミットチェアを見てもそうなんですが背もたれは短めのものがほとんどです。
ロースタイルのメリットの1つはテーブル等の道具がコンパクトになるので、荷物がコンパクトで軽くなることです。
なので椅子の背もたれも短くなりがちなんです。
でも自分のように積載量に余裕のある車移動でしたら、ロースタイルでもハイバックの方が好ましいのは間違いありません。


また名前から分かるように、胡座が欠けるくらいに座面も窮屈さはありません。
そして他のローチェアと比べてすら、座面が低いので安定感が非常に高いんです。
スチール製のしっかりしたフレームなのでグラつきやたわみもありません。
なので座り心地が良くて安心感が高いというわけです。
スチール製のしっかりしたフレームなのでグラつきやたわみもありません。
なので座り心地が良くて安心感が高いというわけです。
ちなみに、あぐらチェアシリーズはいくつか種類があるのですが、ハイバックでないとお勧めしにくい。
他のローチェアに比べて収納寸法大きめなのに、背もたれ低かったら快適性は落ちるのでデメリットが残ったままメリットがスポイルされているからです。
他のローチェアに比べて収納寸法大きめなのに、背もたれ低かったら快適性は落ちるのでデメリットが残ったままメリットがスポイルされているからです。
大きな背もたれの背面にはポケットが付いていて雑誌なども入れられて使い勝手も良い。


設営は収束式なんで、ただ開くだけのワンアクションですから、至って簡単。
これだけ性能高いのに価格は控えめ。