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さようなら VOXY Trans-X

我が家は基本的にはいわゆるオートキャンプ=車で移動するスタイルのキャンプです。
夫婦2人暮らしなのですが、自分の物欲の強さゆえ道具が非常に多いっ!
なので車も積載量が求められる。
ただ、我が家は駐車スペースが狭いのであまり大きな車も置けない。
特に横幅はシビアです。
5ナンバー枠の大きさまでで積載量の大きな車が理想です。
そんな理想にドンピシャなのが愛車=トヨタ VOXY Trans-Xなのです。

Voxyはミニバンの代表格と言って良いくらい、よく売れているミニバンですが夫婦2人暮らしの我が家には3列シートで7人も乗れる必要性は皆無です。
そして現行のVOXYは横幅が広がって3ナンバー車、ちょっと大き過ぎて我が家の駐車場だと色々と問題が生じてしまう。
それが旧々モデルの70系ですと、2列シートで5人乗り、その分を積載量に振ったモデルがあったのです。

それが愛車のTrans-X
とっても気に入っていましたが、自分は仕事の足としても使っていました。
おかげで気がつくと22万km超え!

初登録からは干支が1周する12年超え!!
かなりアチコチにガタが来ています。
今年に入ってからだけでも、バッテリーの消耗・ヘッドライトの球切れ・ウェザーストリップの千切れ・カーナビの不調などなど
オルタネーターの不調は致命的なので交換をしましたが、数万円かかりました。
不具合は枚挙に遑がない状態で、チョイチョイと修理代で費用がかかります。
特に問題なのはエンジンオイルの減り過ぎ。
昨年の車検時にディーラーで指摘され様子を見ていたのですが、やはり少しずつ悪化している様子。
これ以上酷くなるようなら、抜本的修理かエンジンの積み替えを勧めらていたのです。
どちらにしても数十万円はかかります。
とは言え、現行車では駐車場に置くのに支障がある大きな車か、積載量が減る小さな車で自分にとってちょうど良い車は見当たりません。
どうしたら良いのだろう…?
色々と悩んだのですが…

手放す事にしましたっ!
購入時で既にモデルチェンジ後だったので、程度の良い中古で購入した車体でしたが、我が家に来てからも9年10ヶ月!!
この車に乗り換えたおかげでこうしてブログを運営するほどにキャンプにハマりました。
北は岩手から南は倉敷までいっぱいいっぱい走りました。
もちろん楽しい思い出もたくさんたくさん出来ました。
本当に本当に大好きな車でした。
出来れば一生乗り続けたいと本気で思っています。
でも仕事にも使うことを考えると、走行に不安があるようでは困るのです。
本当に本当に悩みましたが、この愛車から下りる決心をしました…

さて、趣味のキャンプだけでなく仕事の足としても車は必要です。
次の車を決めて購入しなければなりません。

その次の車とは…

またもやVOXY Trans-Xです!!!(爆

だってVOXY Trans-Xよりも理想に近い車が無いんですから〜
探しまくって程度の良い中古を探すしか無いでしょ!!!!
で、まぁせっかくなんでより理想を追求したい。
前回にVOXY Trans-Xを探したときも本当は四駆が欲しかったんです。
冬キャンプもしますし、仕事で降雪地域も自分は走ります。
なので今回も程度の良い四駆のVOXY Trans-Xを探し続けて、運良く見つかった次第です。
走行距離は8万kmオーバーと距離走っていってるんですが、まぁ許容範囲内。
何よりも販売がトヨタのディーラーなのが決め手。
先ずディーラーは自社の評判を悪くするような程度の悪い個体は販売しません。
「安い代わりに程度が悪い」なんて中古車は販売しません。
下取りで程度の微妙な個体を買い取ったら、業者向けオークションに出品するなどして、自社では販売しないのです。
それでも中古ですから、乗っているうちに故障が発生することはもちろんあります。
そんな時のために保証が充実しているケースが多いのです。
トヨタだと走行距離不問で1年保証が普通です。
そして更に追加料金を払うと3年まで保証が延長できるのです。
もちろん自分が見つけたVOXY Trans-Xも対象です。
おかげで初年度登録から12年超えで8万km超えなのに車両本体価格100万円オーバーと、相場よりもけっこう高めなんですが…

長く乗るためには仕方ない。
色までは拘れなかったけれど、現状ベストの選択が出来たと自負しています。

ちなみに下取りに出したVOXY Trans-Xのその後はと言うと…
たぶんアジアに輸出されて行くんだと思います。
自分もそう思っていましたが、店長さんも同様の意見でした。
車業界では10万km超えると過走行車と呼ばれ取り扱いが遠慮される傾向にあります。
それが自分の愛車は2倍以上の20万kmですから、もう露骨に敬遠されちゃうの明らかなんですよ。
だけど、日本よりも色々と規制が緩い国では20万kmとかまだまだなんですよね。
それに向こうは中古のアフターパーツが豊富とも聞きます。
日本はリサイクル法が施行されてから一気に中古パーツのマーケットが縮小しちゃったんです。

とにかくまぁ普通は下取りは基本0円、リサイクル費用を先に支払っているのでその分の数万円は戻ってくるのが最低限の相場。
自分の場合も最初は2〜3万くらいじゃないですか?と言われてしまいました。
でもそこは交渉です。
先ずは購入車の販売価格の値引きをお願いしてみましたが、引き合いが多い個体なので無理との返答。
ではと、今まで乗っていたVOXYで純正カーテンは気に入っていたので、「純正カーテン+取り付け費用をおまけしてくれないか?」と要求するも、それも無理だとの応え。
彼らもトヨタ正規販売店としての立場があるので、そういう値引きが最近は難しいようですね。
だけど、全部無理だとばかり言っては購入者も困ってしまう。
こんな時に販売店側としては下取り価格の上乗せで交渉してくるケースが多いです。
自分の場合は14万の提示でした。
同席していた妻は先ほどまで2〜3万と言っていたのが、いきなり10万以上の増額だから驚いていましたが、自分の中では大体予想どおりですね。
その代わりに車体のコーティング約10万円を施して欲しいそうです。
おいおい、下取り増額分が消えるじゃねぇか(苦笑
でもタダでコーティングしてもらえると考えたら、悪くはないか〜と考えたので、アッサリと妥協!
「じゃぁそれで」と言ったら担当さんは軽く驚いていました。
しまった! もう少し粘れば下取り価格増額出来たかな?
でもまぁここから粘りに粘っても4〜5万の増額が関の山でしょう。
あるいはコーティング無しで、下取り増額はそのままを要求かぁ〜
それは嫌がるだろうな〜
今まで大切に乗ってきた愛車と、これから乗り続ける新しい愛車。
気持ち良い取引が出来たので良しとしましょう!

ちなみにですが、車のコーティングって利益率が非常にデカイので販売店としてはいわゆる美味しい商売なんです。
だから数字だけ見たらプラスマイナスゼロですが、販売成績として彼らにとっては大きなプラスなんです。
グダグダ言わずにオーケーを出した自分は、彼らからしたら優良顧客です。
でもコーティングって一番のキモは下処理でして、下処理って地味に面倒な作業なんですよ。
新車ならば下処理いらないので素人がやっても差は出ませんが、中古車だと下処理をしっかりやらないと綺麗に仕上がりません。
まぁ道具があれば難しくはないけど面倒な作業なんで、中古車の下処理はプロにお任せした方が絶対に仕上がりは綺麗なのが実情。
なので自分にとっても実質無料でコーティングしてもらえるのは、悪い条件ではなかったわけです。

とにかく純正カーテンの購入取り付けや3年保証などなど諸々含めると140万超えの支払い!
トホホ…
ところが、販売終了から12年以上経過している70VOXYは既にカーテンの在庫が無いそうで…
まぁその分の支払いは減ったけど、うぅ〜んカーテンどうするかなぁ〜
正直、今までの車両から外して自分で取り付けるの面倒なんですよ。
手間暇をかけて改善を積み重ねてきた愛車と同様にしていくのは、中々に難しいものですね。
また同様に手間暇かけて自分の好みに仕上げていきましょう。

さようならVOXY Trans-X
そしてようこそVOXY Trans-X
これから末長くよろしくね…

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