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灯油器具のお供に ポリタンク・携行缶

このブログで散々紹介していますが、自分は石油ストーブのアルパカストーブTS-77Aコンパクトはもちろん他にもランタン・ストーブなどなど多くの灯油火器類を使用しています。
1泊くらいならば、自宅で灯油を満タンにしておけばもつのですが2泊以上だと厳しい器具が多いです。
現地のガソリンスタンドで器具に直接給油したこともありますが、ロートやフューエルファンネルを使っても溢れたりして中々に難しい。
となると自宅から灯油を持ち運ばなければなりません。
灯油を持ち運ぶ容器として一番一般的なのは、いわゆるポリタンク。

大抵のホームセンターに置いてありますし、非常に安い。
石油ストーブや石油ファンヒーターを自宅でも使われているなら大抵の家庭に有ると思います。
でもこれを持ってキャンプに行く人は少ないんじゃないでしょうか?
まず何と言っても大きく嵩張る。
一般的なサイズは18Lか20Lが一番よく売れているので、これらより小さいサイズだとむしろ高額な場合が多い。
それとこの赤いプラスティック然とした見た目も、キャンプというレジャーの場では敬遠されがちなんじゃないでしょうか?
ランタンなどでしたら1〜2Lしか入らないので2〜3泊するとしてもそんなに使いません。
これら小容量の器具だけならばフューエルボトルが安全・コンパクトで向いています。

trangia(トランギア) フューエルボトル 1.0L オリーブ

trangia(トランギア) フューエルボトル 1.0L オリーブ

「そんな高額な製品でなくともペットボトルで十分じゃないか?」そう思う人もいるでしょう。

まぁそう思うのももっともで・・・
「灯油で溶ける」なんて心配する人もたまに見かけますが、実際のところは1年放って置いた事がありますが全く問題ありませんでした。
じゃぁ何が問題かというと、落としたりした時に破損して漏れたりすると危ないってところでしょうか?
それと灯油は着色されていないので誤って飲んでしまう危険がある。
じゃぁ落としたり飲んだりしないように気をつければ良いのかと言われたら、まぁそうなんですけど・・・(苦笑

1番の問題はガソリンスタンド等で断られる事でしょう。
特に近年は色々な事件の影響で、咎められやすいのが実情です。
とにかく自己責任という事で、自分は皆さんにお勧めはしません。
石油ストーブのように灯油を2L以上必要とする器具となると、フューエルボトルは容量的に実用的ではありません。
とは言え18L以上のポリタンクも無駄に大容量過ぎます。
キャンパーに定評のあるアルパカなどの石油ストーブならば4Lくらいあれば十分でしょう。

なのでお勧めは小容量のポリタンク・携行缶です。

TRUSCO(トラスコ) ハンディ缶携帯用5L L-5P

TRUSCO(トラスコ) ハンディ缶携帯用5L L-5P

自分はホームセンターで購入したガソリン用携行缶を、以前は使用していました。

YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 横型タイプ 5L 消防法適合品 YR5

YAZAWA (矢澤産業) ガソリン携帯缶 横型タイプ 5L 消防法適合品 YR5

携行缶の良いところは、金属製でいかにも耐久性がありそうなところでしょう。
本来はガソリンを保管するためのものですから、安心感もあります。
更にこのサイズですと、高さが薄いので車のシート下に収納出来て案外場所も取りません。
このタイプのジェリカんの使い方で気をつけたいのは、エア調整ネジを締め忘れないようにする事です。

上記リンクで、「移動中にガソリンが漏れた」というレビューを見つけました。
自分の予想ではこれエア調整ネジの締め忘れです。
何故そう予想するかと言うと…
自分も一度やったことがあるからです!(苦笑
写真でいうと右の方に見える銀色の蝶ネジです。

ガソリンを入れる時に、内部の空気を吐き出しガソリンをスムースに注ぐためのものです。
これ締め忘れると、ここから漏ります。
逆にそこ以外からは、まず漏ることは考えられません。
ガソリンが漏れ気化したら、危険性が半端無いことはご理解いただけると思います。
そんな危険性の高い製品なのに、適当なメーカーでは日本の消防法に適合するとは思えません。
その点は灯油のポリタンクよりもかなり厳格なはずです。
日本のガソリン用携行缶を安全性優先で選ぶのは良い選択だと思います。
他に気をつけたいのは、付属のノズルは太過ぎてキャンプ用定番石油ストーブにはそのままでは適合しません。
ロートやフューエルファンネルを使って給油するのが現実的かと思います。

給油ポンプを使ってももちろん良いのですが、給油ポンプも意外と車内で邪魔になりやすいんですよね。
自分の使うストーブに必要な量だけ給油しておけば、直接ノズルで給油できます。
わざわざ給油ポンプをキャンプ場に持ち込まなくても良いんじゃないかと思っています。
ちなみに100均でも、こうしたロートは販売されていますが、コールマンのランタンに使うならコールマンがお勧め。

コールマン(Coleman) フューエル ファネル 2000016489 2000009367
満タンになったら給油がストップする仕組みになっているからです。
ただし、それは正しい使い方をした場合で、正直ちょっと面倒だし給油口とピッタリ合わないと機能しないので、他社の製品と組み合わせるなら100均のロートで十分だと思います。

キャンプで人気があるのはヒューナースドルフのポリタンクですが

[ ヒューナースドルフ ] Hunersdorff 燃料タンク ポリタンク フューエルカンプロ 10L ウォータータンク 801000 オリーブ Olive FUEL CAN PRO 燃料 灯油 タンク キャニスター アウトドア キャンプ [並行輸入品]

[ ヒューナースドルフ ] Hunersdorff 燃料タンク ポリタンク フューエルカンプロ 10L ウォータータンク 801000 オリーブ Olive FUEL CAN PRO 燃料 灯油 タンク キャニスター アウトドア キャンプ [並行輸入品]

これ、実際に使っている人の間では評判良くないんですよね・・・
ノズルの接続がしっかり出来ないらしく、液漏れするようです。
見た目が良いしドイツのブランドなんで憧れて買うと、けっこう高額な割に作りがよろしくないと残念な経験をされる方が非常に多いようです。

最近中国製のジェリカン=ジェリ缶=ガソリン携行缶を購入したので、これは別にまたレビューしておきます。
ヒューナースドルフの事を悪く言っておいてなんですが、見た目の格好良さで決めました(苦笑

興味のある方はご覧下さい。→こちら
ホームセンターで実物を見て、気になったのはタンゲ化学の軽油容器

ヒューナースドルフには負けるけれど、なかなか格好良くないですか?
機能的にもちょっと面白くて、これ真ん中で完全に仕切られていて、5L+5Lと別々に入れられるんです。

キャンプでに人気のある石油ストーブ=フジカやアルパカなどは灯油タンクが4〜5Lくらいの製品が多いと思います。
2〜3泊する際にはどうしても8〜10L必要になるので、10L程度の容器を探す方もいるかもしれません。
このポリンタンならば単純な10L容器と違い、給油ポンプを使わなくても満タン給油が2回分注げるわけです。
デザインも含めて、なかなか魅力的な商品だと感じました。
ただし、付属するノズルの口がやはり太過ぎるのが欠点。

これだとアルパカやフジカ等にそのままでは給油でず、ロート等が必要になります。
ただし、同メーカーから小径のノズルが別売されているので、それに付け替えれば大丈夫そうです。

実際に使ったわけではありませんが、現物を見ているのでたぶん大丈夫です。
別売ノズルも合わせるとけっこう良いお値段になってしまうのでちょっと悩みますね。
*Amazonでの取り扱いが無くなっており、現在は販売中止したかもしれません。
最近は、他にも色々と格好良いポリタンクが販売されているようですが、日本の安全基準などは通っていないので使用は慎重に!

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安全に灯油を活用して、楽しいキャンプを過ごしましょう!

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