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またもや村の鍛冶屋とスノーピークがもめている

先日からTwitter等で話題になっていますが、エリッゼステークで知られている村の鍛冶屋が、ソリッドステークで知られるスノーピークと揉めているようです。

エリッゼ(ELLISSE) 鍛造ペグ エリッゼステーク 28cm レッド粉体塗装 8本セット MK-280RD MADE IN JAPAN

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スノーピーク(snow peak) ペグ ソリッドステーク 20 R-102
当事者では無いので詳しい事はわかりませんが、以下のような書き出しで村の鍛冶屋がTwitterでアンケートを募った事により露見したようです。
村の鍛冶屋からのお願い】 先日、上場企業から警告書が届き、村の鍛冶屋からも弁護士事務所を通じて回答する事になりました。
その回答をするために一般消費者の声を集めるよう指示されたので、アンケートを募ったようですが、その弁護士事務所からアンケートを募るのは辞めるように指示され、今はそのTwitterは消去されています。
ソリッドステーク等を知らない方のために説明すると、これは鍛造スチール(=鉄)を素材としたペグの事で、キャンプ用品の総合メーカーでもあるスノーピークが1997年より販売し始めた製品です。
円柱形のヘッド形状なので、ハンマーで叩く際に叩きやすく滑りづらい。
これにより力一杯叩きやすく、そしてその打撃力がペグに伝わっていくのです。
更にペグ本体が強靭な鍛鉄で作られているので、その打撃力を受けても折れたり曲がったりしない。
そのおかげで、地中で岩などに当たっても打ち砕いて突き進むのです。
これはそのオリジナリティが認められて意匠権を取得しています。そして村の鍛冶屋という小規模メーカーがそのソリッドステークによく似たペグを2013年より販売開始したのです。
よく似ているとは言っても独自の改良点もあります。
自分が感じる、最大の改良点は多色展開している事です。

ソリッドステークは原則的に黒色のみですが、エリッゼステークは好みに合わせて色々な色が選べます。
 *引用村の鍛冶屋HP
テントなどと合わせてカラーコーディネイト出来るのも嬉しいのですが、何より目立つので紛失しづらいのが自分にとっては最大のメリットです。
地中に埋め込み頭が少し出ているだけのペグはガイロープを外してしまうと、本当に見つけづらいのです。
黒い中華製鍛造ペグはこの3年で2本ほど紛失していますが、赤いエリステはほぼ同じ使用頻度なのに1本も失くしていません。
断面が楕円形状なのもエリッゼステークの改良点とよく言われています。
左側の丸が中華製の鍛造スチールペグ、右の赤いペグがエリッゼステークです。
楕円形上にすることにより、地中内で回転しづらくなり保持力が向上、抜く時は回転させれば周りの土が拡張されて抜けやすくなるというものです。
しかし自分が所有しているソリッドステークも現物を見てみたら楕円形状をしています。
向かって一番左が中華製鍛造スチールペグ30cm、左から2番目の赤いペグがエリッゼステーク28cm、右から2番目がソリッドステーク20cm、一番右の黄色が中華製鍛造スチールペグ20cm
エリッゼステークが28cmに対し、ソリッドステークは20cmのものなので太さなども変わり単純比較しづらいのですが、どちらも楕円形状なのは一緒です。
正直に言うと、自分の記憶の中でソリステはもっと丸い形状だと思っていました。
ちょっと潰れ気味の丸という印象でしたが、実物を確認したらどちらも楕円形状でした。
大手キュレーションサイトでも「ソリステはまん丸の円柱形」と記載されています。
おそらくエリステが楕円を強調しているので(エリッゼという単語は楕円を意味しています)、エリステの方が楕円だという思い込みが有ったのだろうと思います。
*コメント欄にて、ご指摘いただいた「おんぼろキャンパーさん」ありがとうございます。
気になったので、先行ブロガーの古い記事をいくつか見て回りましたが、エリステ発売前の2012年の記事で「ソリステが楕円形状なので抜きやすい」と評されている方を見つけました。
要するに楕円形状は村の鍛冶屋の改良点では無く、この形状もスノーピークの模倣なんですね(苦笑
楕円というよりは短辺が丸い長方形のように見えるので、より最適化していると言えるかもしれません。
なので、楕円形状のエリステの方が抜きやすいはずという思い込みで、判断されている可能性があります。
自分が中華製のまん丸形状のペグも含めて使い比べてみると、楕円だから格段に抜きやすいかと言えば極端な差異を感じませんでした。
どれも捻りながら抜けばあまり大差無いように感じたのですが・・・
この辺りは多分に感覚的なもののような気がして、自分のような一般消費者ではどちらが軽い力で抜けるのか計測するのは難しいので、客観的にどれが優れているとは断言しづらいのです。
ウェブ上のエリステ愛用者の多くは「楕円形だからエリステの方が抜きやすいのでエリステを選んだ」と言う方がとても多いのですが、ソリステも楕円なのです・・・
そして多くの方がソリステはまん丸だと思い込んでいる・・・
申し訳ありませんがプラセボ効果の類じゃないかと推察しています。
となると、圧倒的優位点とは言い難いように思います。
とにかくまぁ、非常によく似た商品だとして当時もスノーピークは村の鍛冶屋に対して抗議をしました。
それに対して「今までも似たような商品は有ったし、これらの工夫によりエリステは単純なコピー品ではないから違法では無い!」
と言うのが、エリッゼステークの製造販売元「村の鍛冶屋」の主張だったようです。
でもスノーピークはこうした釈明では納得せずに消費者庁に不正競争防止法に抵触するので販売中止を求めたようです。
その辺りの当時のイザコザは探せばチョイチョイと見つかります。
例えば当事者のブログ→こちら
当事者間でどのような話し合いが持たれたのか、当時も公表されませんでしたし、何となくうやむやのまま沈静化されたようです。
そして7年も経った今になって、またもやほぼほぼ似たような論旨でスノーピークが抗議しているようなんです。
スノーピークの警告書というものは公表されていないので、スノーピークの真意はわかりません。
ネット上では「すわ訴訟か!?」みたいな取り上げ方もあるようですが、普通に考えて訴訟にまでは発展しないだろうと推察しています。
7年前もそうですが、「不正競争防止法に抵触」というのはまず認められないだろうなと思います。
不正競争防止法にはいくつかのパターンがありますが、そっくりな形の商品を作ってオリジナルメーカーの製品と誤解させるような場合に認められます。
村の鍛冶屋はむしろスノーピークとの違いを差別化して、エリッゼステークの優位性を喧伝することに熱心なのですから、そのような誤解は生じていないのが現状でしょう。
(「不正競争防止法」はいくつかのパターンや複雑な解釈があるので、今回の件が認められる可能性も皆無ではありません)
今回のスノーピークは更に著作権とか言い出しているようですが、こうした工業製品に著作権が認められる事は稀ですし、今回も認められるとは到底思えません。
本来、こうした商品の権利を守る法律は意匠権なのです。
では何故スノーピークがその意匠権で争わないのかと言えば、その意匠権が認められるのは登録設定から(当時は)15年間に限られるので、既に有効期限が切れているのです。
だから不正競争防止法や著作権を持ち出してしか抗議出来ないのだと思われます。
そしてその論旨では村の鍛冶屋の違法性は問えないのではないかと、自分は推察しています。
(自分は法律の専門家ではないので、断定はできません)
確かに意匠権は2012年で切れていますし、村の鍛冶屋は独自の工夫もしています。
そうした競争・進化・発展を促すために、意匠権や特許には期限が設けられているのです。
いわば現在の状況は然るべき正しい状況と言えるでしょう。
エリッゼステークの根幹のアイディアはソリッドステークである事が認められても、そこに違法性は現在は無いのです。
要するに村の鍛冶屋のエリッゼステークは合法的なパクリ商品だと言えます。
じゃぁ今回の騒動では村の鍛冶屋が正義で、スノーピークは悪なのかと言えば、それはまた違う話しだと自分は思います。
法的に問題が無いとはいえ、やはり模倣は模倣です。
いわば他人のアイディアを(合法的に)盗用して、金儲けをしているわけです。
だったらオリジナルの発案者に対して感謝の念を込めて、法的ではなく道義的にリスペクトすべきではないでしょうか?
期限が切れたとは言え知的財産権を有していたスノーピークに対するリスペクトが、村の鍛冶屋にあるとは思えません。
7年前の時も「今までも似たような商品は有った」というような論旨を言っていたと記憶しています。
でも、ソリッドステークは意匠権が認可された=オリジナリティを認められた製品なわけです。
いくら村の鍛冶屋が認めたくなくとも、専門機関が公式に「新規性と創作性を有した外観」だと認めたという事なのです。
そうしたオリジナルに向かって「似たような商品は有った」と言うのは失礼ではないでしょうか?
真似した側、いわば盗用した側がそういう発言をしたら、盗人猛々しいと思われるかもしれません。
そもそも本当に似たような商品があったなら、意匠権は誤って取得されていたことになります。

だったら、2012年以前から意匠権に異議を唱えていれば良かったんじゃないでしょうか?
(まぁ一度取得した意匠権がひっくり返る事は無いでしょうけどね)

実際にはオリジナリティがあると思っているから、2012年で意匠権が切れた途端にエリッゼステークを販売しているわけじゃないですか?

 

更にエリッゼステークだけでなく、スノーピークのペグハンマーによく似た製品も製造販売しています。

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ ペグハンマー エリッゼステークアルティメットハンマー (真鍮ヘッド×クローム)

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ ペグハンマー エリッゼステークアルティメットハンマー (真鍮ヘッド×クローム)

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001 ベルト付 テント タープ 設営 アウトドア キャンプ

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001 ベルト付 テント タープ 設営 アウトドア キャンプ

これも木の柄にRをつけてデザイン性を持たせたりと改良はしています。
単純なコピーではありませんし、酷く悪質なコピー品だとまでは思いません。
でもオリジナリティは感じません。
こんな商品がいくつも目につくようでは、他社の売れ線商品を改良コピーして売っているメーカーという印象が拭えません。

独自の研究開発で新しい便利な革新的な製品を作ろうとしている開発者からすれば、アイディアを(法的には問題無い範囲で)盗用しているように見えるのではないでしょうか?
そして更に村の鍛冶屋さんはスノーピークに挑発的行動を仕掛けています。
自社サイトに他社との強度比較検査の結果を乗せているのですが、他社の欄にスノーピークのロゴマークととれる「*」マークを羅列していたのです。
要は、実質的にほぼ名指しで比較されたわけです。
(現在は*マークを削除しています)
これも比較広告として違法性はありません。
でも日本では伝統的に比較広告は歓迎されざる手法として、一般企業間では捉えられています。
比較広告を展開するという事は同業他社に喧嘩を売る行為と、広告業界内では認識されています。
担当の広告代理店から、事前に「業界内で波風立てて大丈夫なの?」と、確認されているはずです。
知らずにうっかり挑発してしまったわけではなくて、意図的に喧嘩を売りにいったわけです。意匠権が切れた途端に真似をされて、実質的に名指しで比較広告を展開されて、いわば虚仮にされまくって大人しく黙っている企業は普通無いです。
そんなお人好しの企業では、舐められて淘汰されてしまいますからね。
今回の騒動は、そうした挑発的なコピー会社に警告というか一種の威嚇のような示威行動をとったのではないかと感じます。
それに対して村の鍛冶屋は「上場企業」という表現をとったりして、さも弱いものイジメにあっているような印象操作をとっていますが、自分から喧嘩を売っておいて何を言ってるんだろうと思ってしまいます。
そもそも、根本は他社の模倣を繰り返していることが問題なのではないでしょうか?
これが零細企業が考えたアイディアを大メーカー盗用して、資本力をかさにきて大々的に売り出したというならば、弱いものいじめというのもわかります。
でもこれ逆ですよね?
まぁ7年前はともかく、今回の一件でも前回と同じ手法で喧嘩を買うスノーピークも今更しつこいなと自分も思いますけどね(苦笑
後腐れなく、今回はしっかり白黒つければ良いと思いますが、この手法ではスノーピークに勝ち目があるとは思えませんので、きっとまた有耶無耶にしてしまうのでしょうね・・・
物作り会社として、村の鍛冶屋さんが無能だとは思いません。
単純なコピーではなく、いつも独自の改善を盛り込んでいますし、デザインセンスもオリジナルよりも良い製品が多いです。
そうした改善コピー製品にこそ企業意義があると思ってコピー路線を貫くのなら、模倣した事は認めるべきではないでしょうか?
それが無理ならせめてオリジナルアイディアの会社に対し敬意を払うべきだと思います。
一方的に盗用するばかりで相手を挑発していては、トラブル頻発するのは必定です。
また優れたアイディアを基に商品開発をしたからといって、ライバル会社の足を引っ張ることばかりでより優れた商品に改善していかないのも先細るに決まっています。
それぞれがそんな状況では切磋琢磨は出来ないでしょう。
でも優れたアイディアを生み出せる会社として、優れた改善能力を持つ会社として、互いに認め合いリスペクトし合えれば共存共栄は夢ではありません。
これからも共に素晴らしい製品を作り続ける会社であって欲しいと願います。
————
2020.07.17. 追加情報
コメント欄を通じて、ちゃねら〜さんから興味深い情報を教えていただいたので、追記いたします。
今回の騒動の2社とは別の会社になりますが、2019年3月に鍛造ペグを意匠登録した製品があります。→こちら登録したのは(株)フラッグ、ゼビオのプライベートブランドWholeEarth (ホールアース)の運営会社と言えばお分かりでしょうか?
パッと見はソリステ・エリスての丸パクリなんですが、どうして中々の改善・工夫がされています。
要は断面が丸でも楕円でもないT字断面の鍛造ペグです。
自分は去年に矢板城の湯温泉キャンプ場で、強風にあい28cmのエリステが簡単に抜けた事がありました。→こちらエリステ・ソリステ最強と思われている方は多いのですが、指で押し込めるくらいに柔らかい地質ですと、実はエリステ・ソリステは簡単に抜けてしまうのです。
なので次回このキャンプ場ではV字ペグを使おうと、自分は思っていたのです。
T字断面も同様に地中で抵抗が大きくなりますから、抜けにくさというある意味ペグにとって一番重要な要素を改善していると言えましょう。
審査時の参考文献を見るとソリステの意匠登録、エリステのカタログを参考にしていますから、これらのペグとは別の意匠が有ると判断されているわけです。
とは言えスノーピークとしては面白く無いんじゃないでしょうか?
今回のいざこざとこの件は直接は関係無いと思いますが、スノーピークを神経質にさせた遠因なのかもしれませんね。
そう言えば、このホールアース鍛造ペグは2019年3月にはキャンペーンを行っていたりしていたのに、その後は目立った動きが無いようなのです。
現在は楽天やAmazonでは販売されていません。
もしかしたら、水面下でスノーピークと何かしらの話し合いが有ったのかもしれませんね。
ついでに、この意匠登録を調べた時に村の鍛冶屋の意匠登録も調べてみたら、ペグハンマーは部分意匠登録しているのですね。→こちらこちら

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ ペグハンマー エリッゼステークアルティメットハンマー (真鍮ヘッド×クローム)

エリッゼ(ELLISSE)鍛造 焼入れ ペグハンマー エリッゼステークアルティメットハンマー (真鍮ヘッド×クローム)

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001 ベルト付 テント タープ 設営 アウトドア キャンプ

スノーピーク(snow peak) ペグハンマー PRO.C N-001 ベルト付 テント タープ 設営 アウトドア キャンプ

7年前のエリステ騒動の時に
弊社のエリッゼステークについては意匠登録の予定はございません。
だって、色つけたただの楕円棒ですもん。
真似されるのは全然構いません。
価格でも品質でも負けないと思っているからこそ
そこは堂々としたいです。
と言っているのですけどね・・・

ちなみにスノーピークのペグハンマーに関しては意匠登録したのかどうかはわかりませんでした。
ですがスノーピークの発売開始は1996年ですから、2015年に発売開始した村の鍛冶屋はスノーピークの意匠権が切れているはずなので、法的に問題はありません。
村の鍛冶屋のペグハンマーの審査時には参照文献の記載がありませんから、もしかしたらスノーピークはハンマーは意匠登録していなかったのかもしれません。

とにかくまぁコピーしても法的には問題は無かったと思われます。
だけど、コピーした後に意匠登録が取れそうならば申請して、取れそうになければ格好良い事を言ってオリジナル発案者を煽る。
こんな事を繰り返していたら、禍根を残してしまうのは当たり前ではないでしょうか?繰り返しますが商品としては村の鍛冶屋の方が概ね優れていると思いますよ。
スノーピークは先行開発をしたアドバンテージを活かさずに、改善していないのも悪手だと思います。
そして法的にも村の鍛冶屋には大きな落ち度は無いように見えます。
だからと言って、こういう言動は如何なものかと思うのです。
本当に両社ともに、もう少し胸をはれる企業であってほしいと願います。
————
2020.12.12. 追加情報
訴訟にまでは発展しないだろうというのが自分の予想でしたが、アッサリと外れてしまいました(苦笑

先日(2020.12.09.)スノーピークのホームページ上で訴訟提起のお知らせが掲示されました。→こちら

それを受け昨日(2020.12.11.)村の鍛冶屋側も訴訟された旨を提示しました。→こちら

不正競争防止法で争うならば、スノーピークに勝ち目は無いから警告止まりではないか?というのが自分の予想だったわけですが、この「スノーピークに勝ち目が無い」という予想も外れる可能性がありますね。

スノーピークによれば「三村元判事からは、エリッゼステーク商品の製造及び販売等の行為は、不正競争防止法2条1項1号の不正競争に該当する可能性が高く、今回の訴え提起には十分な合理性がある」と記載されています。

今回、村の鍛冶屋側が「まだ本訴訟の審理結果が出ていない段階にもかかわらず、当社の行為が不正競争防止法違反であると決めつけ、当社製品のお客様や当社の取引先を含む関係者に対し誤った印象を植え付けようとする」とホームページ上で記載していますが、
それって村の鍛冶屋からのお願い】 先日、上場企業から警告書が届き、村の鍛冶屋からも弁護士事務所を通じて回答する事になりました。と言う書き出しでTwitter上で行ったアンケート行為がむしろそうした印象操作に該当するんじゃないかと思うのです。
だからまぁ弁護士に止められたんでしょうけどね。
弁護士に止められてやめたとはいえ、そうした印象操作=不正競争を行う企業だという論旨で裁判を争えると判断したのではないか?と、スノーピークが判断したのかもしれません。
自分で「審理結果が出ていない段階にもかかわらず」と言ってるくらいですからね〜
何でそういう矛盾した事を言うのかな〜?と感じます。

ついでに言うと「スノーピーク社をはじめとする先行者の製品に敬意を払いつつ」って今回記載していますが、何を今更!?(苦笑
どう考えても今まで散々挑発しておいて敬意なんて払ってないでしょ?

だから今回は、村の鍛冶屋だけが訴えられているんじゃないでしょうか?
「村の鍛冶屋以外にもソリステの模倣品を製造販売している会社があるのに、村の鍛冶屋だけ狙い撃ちで攻撃するのはおかしい」と言う論旨もネット上で見かけます。
でも弊ブログのコメント欄では「スノーピークからの警告書は、村の鍛冶屋だけでなく他の会社も受け取っていますよ。 村の鍛冶屋のように表立って騒いでいないだけです。」と言う書き込みをいただきました。

この情報は裏付けの無い未確認情報ですので信憑性は乏しいものですが、自分もそうだろうなと予想しています。
スノーピークからすれば、村の鍛冶屋1社に警告文を送るのも同様の他社数社にまとめて内容証明郵便を送るのも、労力も経費も大差無いでしょう。
それで競合商品の販売を停止てくれるかもしれませんよね。
だったら普通送りますよね。
で、他の会社は訴訟に発展する前=審理結果が出ていない段階で表立って騒がずに、話し合いで解決している事は十分に予想できます。
企業間ではそんな事は日常茶飯事です。

ちなみにコールマンは以前「パワーマスタースチールソリッドペグ」という商品を販売していました。

コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ 20cm 20cm 170TA0110

コールマン パワーマスター スチールソリッド ペグ 20cm 20cm 170TA0110

実は自分も持っていますが、強度の高い良い製品です。
ちなみにこの製品、Amazonのレビューを見れば分かりますが、エリッゼステークよりも前に販売しています。
だけど、いつの間にか廃盤になっているんですよね・・・
いつから販売始めていつ廃盤にしたのかは特に調べていませんし、それがスノーピークと関係あるのか?なんてもちろん自分は知りません。
先に紹介したホールアースもそうですが、何故か鍛造スチールペグの販売を停止しているメーカーがあるんです。(苦笑
その一方で、現在はとても多くの中華メーカーから鍛造スチールペグがかなり安価に製造販売されています。
今更エリッゼステークの製造販売を止めさせたとしても、ソリッドステークだけが売れまくるなんて状態には戻れないんです。
スノーピークも知的財産権なんて無視しまくる中国系メーカーには警告文すら送っていないかもしれません。
村の鍛冶屋が表立って騒がなければ、スノーピークもここまでは問題を大きくしなかったんじゃないかと思います。

元々の落とし所はエリッゼステークという名前を変える事だったんじゃないかな?と、最近自分は想像しています。
前に何度も書いていますがソリッドステークの意匠権が切れている以上は、エリステの製造販売は止められないと思います。

要はその売り方が不正競争防止法に抵触しているというのがスノーピークの言い分だと思います。
「ソリッドステーク」と「エリッゼステーク」で、一番紛らわしいのは名前でしょう。
だったら名前くらい変えてあげれば、スノーピークも面子を保てて納得したんじゃないかと思うんですよね〜
まぁここまで来てしまったらもう何が何でも意固地になっている可能性もありますが、さてどうなりますかね?

正直に言えば、どっちもどっち。
決してどちらも褒められたもんじゃありません。
ただこれだけ騒ぎが大きくなって、消費者にも知れ渡ってしまいましたからね〜
事の成り行きだけは見守らせていただきます。

 

————
2024.08.07. 追加情報
2024年7月5日に判決が出たようです。ひとまずは村の鍛冶屋の主張が認められ、スノーピークの主張は却られたようです。
村の鍛冶屋からの発表→リンク
うまく検索できずに判決文等を読んでいないので、断言は出来ませんが村の鍛冶屋の全面勝訴だと言って良いでしょう。
当初から自分が言っていたように意匠権が切れた以上は、不正競争防止法で争うのはやはり無理筋だったんだと思います。ですが、スノーピークは控訴したようです。
スノーピークからの発表→リンク
社長が変わって、もうこの訴訟には乗り気では無いと思ったんですが、懲りないというか何と言うか…自分は法律の専門家では無いので断言は出来ませんが、スノーピーク不利なのは今後も変わらないと思います。
2審3審で判決がひっくり返らない限り、自分ももうこの記事を追加することは無いと思います。

ですが、各メーカーには安易なコピー製造販売に流れないで欲しいと思うのは変わりありません。
それでもコピー品を製造販売するなら、或いはユーザー側もコピー品を購入使用するならば、オリジナルの発案者(メーカー)には敬意を払ってほしいと思う気持ちも変わりありません。

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コメント

コメント一覧 (20件)

  • スノーピークもソリステ改善!とか言ってエリステを超える改善点を加えればいいんですけどね。それでこそ至高のペグ(ギア)が生まれるんですが、プライドなのかそれをしない…

  • >おのれさん
    コメントありがとうございます!
    >スノーピークもソリステ改善!とか言ってエリステを超える改善点を加えればいい
    同感です。
    元祖としてオリジナリティはありますが、その後に全く改善していないのは怠慢ですよね。
    せっかくの良い商品が勿体無いと思います。

  • ソリステは断面がまん丸の円柱形上(状ですね)ってか書かれていますが、スノーピークはまん丸ではありません。
    なので回転させると隙間ができて抜きやすいです。

  • ペグに限らず家電でクルマでも同じことが当たり前に起こってます。
    どこかのメーカーが新しい技術を組み込めば、他のメーカーも同じような技術を搭載して出す。
    この繰り返しで良い製品が出来ていくんではないですか?
    クルマでいえば昔は三菱ランエボ、スバルインプレッサは互いの車を認めあい、互いの車両を購入、研究して進化を繰り返して来ました。
    ランエボとインプの進化は良きライバルがあってこそのものでしょう
    スノーピークも文句ばかり言ってないでエリステよりも良いペグを作ってやろうとか頑張ってほしいものです。
    私はソリステとエリステどちらも所有してますが、エリステの方が使いやすいですね
    強度もエリステの方が高いです。
    ロープなどにペグをぶら下げてペグで叩けばわかります、エリステはかなり高い音で響きます。

  • >おんぼろキャンパーさん
    コメントありがとうございます。
    >ソリステは断面がまん丸の円柱形上(状ですね)ってか書かれていますが、スノーピークはまん丸ではありません。
    >なので回転させると隙間ができて抜きやすいです。
    ご指摘ありがとうございます。
    そうですね。
    確かに「まん丸」という表現は適切ではありませんね。
    あとで訂正しておきます。
    誤字も訂正しておきます。
    ただ自分が何種類かのペグを使った感覚では、ほぼまん丸だとしても回転させれば多少の隙間は生じてそれほど苦労無く抜けるように感じています。
    楕円形状が抜けやすいというのは村の鍛冶屋さんの主張として紹介したのですが、わかりにくい文章で申し訳ありません。
    この辺りは多分に感覚的なもののような気がして、自分のような一般消費者ではどちらが軽い力で抜けるのか計測するのは難しいので、この記事内ではあえて名言を避けさせていただきました。
    個人的にエリッゼステークの優位点は多色展開しているので、目立つ色=紛失しづらい色を選べる。
    カラーコーディネイト出来る点にあると思っています。
    その点のみでも、十分にエリッゼステークの方が商品としては優れていると思います。
    ただ優れていれば何をしても許されるのかと言えば、それはまた別の話しだと思っています。

  • 申し訳ありませんが、何を言いたいのかわかりません。
    自分のブログの中の文章のどこを指して
    >超えるものとか、そういう問題じゃないだろ
    と仰っているのですか?
    ただ他者の意見を否定するだけで、ご自身は何が問題と考えているのかも提示されないようでは建設的コメントとは言いかねます。
    まして、対立する意見がある場合には複数の問題が存在するのは当たり前で、ろくな説明もされずに全否定されるようでは、ただの煽り行為にしか感じられません。
    次回以後同様の書き込みが有った場合は、いわゆる荒らし行為とみなさせていただき、承認しないかもしれません。
    ご了解ください。

  • >ちゃんのりさん
    コメントありがとうございます。
    なるほど
    いろんな分野・製品で同じような技術を模倣し合い良い製品に進化してきたことと思います。
    ただ自分としては、模倣よりも、独創的な発想で新技術による進化を期待してしまうのです。
    ランエボとインプも後に互いを研究していましたが、初代誕生前は全く別々に独自開発をしていたと聞いています。
    偶然に同じようなタイミングで、似たようなサイズ・スペック・4WDで誕生しましたが、決してどちらかが意図的に模倣したものではなかったはずです。
    (どちらもランチアデルタHFインテグラーレを意識はしていたはずです。)
    ちなみにインプWRC開発時にベンチマークとして、R32GT-Rを購入して研究したそうです。
    当時レガシィ乗りだったせいもあるかもしれませんが、自分はインプとランエボを似たような設計思想と思った事はありません。
    同じレースカテゴリーで勝利を目指した結果として、小さな車にパワフルなエンジンと4WDという手法が被っただけだと思います。
    ちゃんのりさんが仰るように、互いの車を認め合い意識しあったからこそ、それぞれの個性を引き立て合う良いライバル関係だったと思います。
    ソリステとエリステもそうした良きライバルになって欲しいとは思いますが、真似した方の村の鍛冶屋が挑発的行動を取るようでは難しいだろうと思います。

  • おっしゃる通り、まさしく「リスペクトがない」ですよね。
    私はソリッドもエリッゼも両方使っていますが、エリッゼもモノはとてもいいのに、森の鍛冶屋の姿勢は非常に残念です。
    その上スノピを上場企業、自分たちを零細企業などといい、「印象操作」も酷いですね、自分たちから喧嘩吹っ掛けときながら、相手怒らせたら弱い振りとか・・・人間でもこういうのいますよね。

  • >ぴこさん
    コメントありがとうございます。
    村の鍛冶屋さんの姿勢は本当に残念です。
    なんか言動が支離滅裂に感じます。
    ただスノーピークさんも先行開発したからといつまでも固執せずに、意匠権が切れた後はもう少し寛容でも良いんじゃないかと感じます。
    双方ともに何でこんな馬鹿げた諍いをしているのか不思議です。
    我々一般人は知らない裏側で、複雑なやりとりがあったのかもしれませんね。

  • ソリステもエリステも聴いたことあるペグ名ですが、どちらにも興味無いジブンには区別付きませんがどちらかはムッチャ高いお値段設定…スノーピークってメーカー名のは高い!!って覚えてますが…
    ○○『ステーク』っての『○○ペグ』って代えたら問題無かったような。。。
    スノピからの訴状届いてるような情報有りますね( ゚ε゚;)
    姑息で大人げない…墨入り新社長(-_-#)

  • >ニャロメさん
    コメントありがとうございます。
    ソリステ30×6本セットが2480円(税別)・1本あたり約413円
    エリステ28×5本セットが1650円(税別)・1本あたり330円
    どちらも黒色で、公式サイトの価格です。
    ソリステの方が間違いなく高額ですね。
    その価格差を「ムッチャ」と捉えるか、「わずか」と捉えるかは人によるかなと思います。
    1本あたり130円以下の安物中華製鍛造スチールペグも使っている自分としては、単純に価格だけ見ればどちらも「メチャ高い」のが本音です(苦笑
    でも高額(1本あたり約400円)でも塗色により紛失しづらいエリステだと、あまり高額には思わず使っています。
    きっとニャロメさんにはエリステの塗色モデルもムッチャ高いと思われるのでしょうね。
    結局はその人の価値観なんじゃないかと思うのです。
    >○○『ステーク』っての『○○ペグ』って代えたら問題無かったような。。。
    >スノピからの訴状届いてるような情報有りますね( ゚ε゚;)
    それは知りませんでした!
    後学のために、その情報はどちらで目にしたのか教えていただけませんか?
    「ペグ・ステイク・訴状」で検索しても見つかりませんでした。
    ニャロメさんは随分とお詳しいようですので、是非また色々と教えて下さい。

  • 色々調べられているようで参考になりました。
    お礼にちょっと情報を…
    意匠登録調べてみると面白いですよw

  • >ちゃねら〜さん
    コメントありがとうございます。
    当事者では無いので、情報が不足していてわからない事だらけですが、調べられる範囲で出来るだけ公平にお伝えしたいと思っています。
    >意匠登録調べてみると面白いですよw
    との事で、ちょっと検索してみましたが・・・
    (株)フラッグが似たようなペグを意匠登録していますね。
    うわぁ〜もう自分には何が何だかわかりません。
    せっかくの情報提供を申し訳ありません。
    自分に理解できたら、記事を追加編集しようと思います。
    でも、本当にありがとうございます。

  • スノーピークは、上場企業となり、自らの権利を上から目線で守ろうとしているようですが、元々、スノーピークのテントは、アメリカのMOSS TENTのカラーと意匠を巧みにパクリ、それを更に使いやすく、品質を上げるということで人気を博してきたメーカーです。要は、村の鍛冶屋がエリッゼ・ステークでやっていることを自らが実践して大きくなったメーカーなのです。そんな過去のあるメーカーが、自分が権威を得てから、目の上のタンコブを合法的に叩き潰そうとする、その態度には僕はどうしても共感することが出来ません。スノーピークのテントにMOSS TENTの模倣がなければ、そうは言いません。MOSSはスノーピークに訴訟を起こしたでしょうか?模倣で大きくなったメーカーが、模倣した弱いものをいじめるとはなんとケツの穴の小さな企業なのでしょう。

  • >アカタンさん
    コメントありがとうございます。
    スノーピークがMOSSの模倣と感じるのはごもっとも。
    (自分も以前ブログで少し触れているような記憶があります)
    当時は自分もMOSSのパクリと知人と話していました。
    ただ、今回の騒動はMOSSと縁もゆかりも無い「村の鍛冶屋」とのいざこざです。
    以前に模倣前科のある会社相手なら、前回とは関係無い会社でも模倣して構わないということですか?
    上場企業なら模倣されても煽られてもジッと耐えなければいけないのでしょうか?
    あの頃のスノーピークが「ポールを交差して幕を被せただけのドームテントですもん」なんて煽りはしていなかったと記憶しています。
    模倣した側が、わざわざトラブルになるような言動は、慎むべきだと自分は思っています。
    (模倣された側が、愚痴るのは理解できます)
    それは企業規模とか関係無いと思っています。
    村の鍛冶屋以外にも鍛造スチールペグのコピー品は市場に出回っています。
    そんな中で村の鍛冶屋だけが2回も騒動の対象となっているのは、そうした日頃の言動によるものではなないでしょうか?
    ただしブログの中で書いていますが、意匠権が切れている以上、自分は法的に模倣は問題無いと思っています。
    それなのに無理矢理こじつけて警告書を送りつけるスノーピークもみっともないと感じます。
    それはMOSSの模倣前科とか関係無く、今回の件だけ見てみっともないと思っています。
    そういう思いから「両社ともに、もう少し胸をはれる企業であってほしい」という表現でブログを締めています。
    自分はどちらかの企業だけが正しいなどと微塵も思っていません。
    むしろどちらも情けないと思っています。
    おそらく企業間では、我々の目に触れない水面下で色々なトラブルがあり、訴訟までいかずに、示談で済んでいる係争がたくさんあることと思います。
    7年前も今回も村の鍛冶屋が騒ぎ出した事により表面化した事案です。
    アカタンさんのような方々を味方に付ける事により、有利に事を進めたい村の鍛冶屋の思惑なのだろうと、自分は推察しています。
    ただ、そうした一般消費者を巻き込む戦略をとるならば、せめてアカタンさん達に、最終報告くらいはして欲しいものだと思っています。
    そうした総括が出来るならば、もう少し村の鍛冶屋さんを見直すことができるのですが、どうなるでしょう・・・

  • 初めまして。
    いろいろと探してここにたどり着きました。
    スノーピークからの警告書は、村の鍛冶屋だけでなく他の会社も受け取っていますよ。
    村の鍛冶屋のように表立って騒いでいないだけです。
    これ以上詳しくは書けませんが、村の鍛冶屋ほど挑発的な会社はなかなかないと思います。

  • >はーちゃん様
    初めまして!
    貴重な情報をありがとうございます。
    >スノーピークからの警告書は、村の鍛冶屋だけでなく他の会社も受け取っていますよ。
    やっぱり、というのが素直な感想です。
    企業間の訴訟合戦など珍しい事ではありませんし、1社のみに警告文を送るのも複数社に送るのも手間はそう変わらないでしょうね。
    今後の予防線を含めて、該当各社に警告しておくのは自然な流れだろうと思います。
    >村の鍛冶屋のように表立って騒いでいないだけです。
    普通そうですよね。
    勝っても負けてもイメージダウンの恐れがありますし、日本では裁判までいかずに話し合いもしくは調停で済ますケースが多いように思います。
    騒ぎ立てるとまとまるものもまとまらなくなりますものね。
    >村の鍛冶屋ほど挑発的な会社はなかなかないと思います。
    自分もそのように感じています。
    ただこうした騒ぎをキッカケに、模倣品商法を考え直すキッカケになれば良いと自分は考えています。
    (模倣品全てが一概に悪という意味ではありません)
    >これ以上詳しくは書けません
    はーちゃん様にも色々とお立場あるでしょうから、詮索はしないでおきます。
    ただ我々一般人には詳細が伝わってきそうにないので、もし可能ならば顛末だけでも教えていただければ嬉しく思います。
    コメントに非公開希望とお書き添えいただければ、コメントを公開しないこともお約束いたします。
    何はともあれ、本当にありがとうございます。
    他の話題でも雑談でも、また気軽に書き込みいただければ幸いです。

  • 意匠権、つまり法律の話に感情論を持ち込むのがそもそも間違っています
    コメント欄が荒れるのは当然です
    アラフィフなのにわからないんですか?

  • >たかし様
    >意匠権、つまり法律の話に感情論を持ち込むのがそもそも間違っています
    うぅ〜ん、そうなのでしょうか?
    自分達のような一般の感覚を置き去りにして、法律論だけを語るのが正しいのでしょうか?
    素人の自分が法律の運用を想像しても間違えている可能性もあります。
    (実際に当初想像していたよりもスノーピーク絶対不利ではないようです)
    そんな不確かな法律論だけを語るよりも、一般の感覚としての感情論も織り交ぜた方が有意義だと自分は思っています。
    正直に言って、このページは相当なアクセス数があり、村の鍛冶屋に対してもスノーピークに対しても微力ではありますが影響力があると想像出来ます。
    もしかしたらこのコメント欄も担当者は見ているかもしれません。
    裁判に直接影響は無くとも、今後の販売方針等にわずかでも影響を及ぼす可能性もあります。
    コメント欄が荒れ過ぎるのは困りますが、皆さんの本音の発露としてのご意見ならばそれなりに意味があるのではないでしょうか?
    もちろん管理者たる私の影響は排除できませんから、公平性は低いので自分と反対意見の方にとっては有効とは言えないでしょう。
    誰からも反感を買って異論噴出させたいとは思っていませんが、万人から共感を得られるとも思っていません。
    ご納得いただける返答ではないでしょうがご容赦ください。

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