皆さん春のアウトドアライフ楽しんでますか?
神奈川在住の我が家周辺は今年も桜は3月下旬に満開を終えてしまいました。
どうにかお花見キャンプができないかと考えて4月初旬に長野に行ったのですが、今度は早過ぎました(苦笑


結局今年も満足のいくお花見キャンプは出来ずじまい・・・
どうにかお花見キャンプができないかと考えて4月初旬に長野に行ったのですが、今度は早過ぎました(苦笑


結局今年も満足のいくお花見キャンプは出来ずじまい・・・
先週は自宅周辺の公園整備活動。
今回は椿の剪定でした。

要は下方の枝葉を切り落として風通しを良くする作業です。

適度に通気性を良くした方が椿の成育に良いのです。
それと椿にはチャドクガが付きやすいので、万が一の被害を抑えるためにも子供が触れやすい下方の枝は切り落とした方が安全です。
今回は椿の剪定でした。

要は下方の枝葉を切り落として風通しを良くする作業です。

適度に通気性を良くした方が椿の成育に良いのです。
それと椿にはチャドクガが付きやすいので、万が一の被害を抑えるためにも子供が触れやすい下方の枝は切り落とした方が安全です。
切り落とした枝の一部を、自分は許可を得て持ち帰らせてもらっています。

来年の春頃にはしっかり乾燥して、良い薪になることでしょう。

来年の春頃にはしっかり乾燥して、良い薪になることでしょう。
今週は市内で竹林整備。
あまり手入れがされてないと竹以外の雑木が生えてくるので先ずはそうした雑木を除伐します。

上の写真の竹林はけっこう他の木が多いですね。
その竹林の管理団体の考え方にもよるのですが、腕の太さよりも細い幹の雑木は全部切るようにします。
雑木が生えては切るを繰り返すうちにほとんど竹だけの竹林になります。

すると今度はライバルが減るからか竹が密集し過ぎるような状態になります。
それはそれで竹林の健全な生育にはよろしくない。
よく言われるのが番傘を指して歩けるくらいの感覚がちょうど良いとされています。
あまり手入れがされてないと竹以外の雑木が生えてくるので先ずはそうした雑木を除伐します。

上の写真の竹林はけっこう他の木が多いですね。
その竹林の管理団体の考え方にもよるのですが、腕の太さよりも細い幹の雑木は全部切るようにします。
雑木が生えては切るを繰り返すうちにほとんど竹だけの竹林になります。

すると今度はライバルが減るからか竹が密集し過ぎるような状態になります。
それはそれで竹林の健全な生育にはよろしくない。
よく言われるのが番傘を指して歩けるくらいの感覚がちょうど良いとされています。
なので枯れたり曲がったり細かったりする竹を間引くわけです。

倒す方向を決めて先に受け口を1/3くらい切って、反対側の1.5cmくらい上部で追い口を切ります。
自分達のように大勢で竹林整備する時は、竹が倒れる先に人がいる可能性もあります。
追い口を入れる時は「追い口入れます」と大きな声で注意喚起をして倒れる方向に人が居ないようにします。
しかし我ながらこれは酷い・・・
どちらも平行に切れていません。
それでも竹自身の重さでちゃんと倒れてくれました。
切り跡はそのままにしておくと竹林散策の邪魔なので地面スレスレの地際で切り戻しします。

2度切りは面倒に思うかもしれませんが、周囲の安全や作業のし易さを考えると、先ずは切りやすい高さで受け口・追い口で切り倒してから地際で切り戻しという手順が一番なのです。
この後に土や葉をかけておけば、土に還りやすくもなります。
切った竹はそのまま放置というわけにはいきません。
3〜4mの長さで玉切りにします。
更に枝も切り払います。

ブッチャケこの枝払いが一番面倒臭い。
でもこういう細かい作業の積み重ねが、綺麗な山林整備のキモなんです。

倒す方向を決めて先に受け口を1/3くらい切って、反対側の1.5cmくらい上部で追い口を切ります。
自分達のように大勢で竹林整備する時は、竹が倒れる先に人がいる可能性もあります。
追い口を入れる時は「追い口入れます」と大きな声で注意喚起をして倒れる方向に人が居ないようにします。
しかし我ながらこれは酷い・・・
どちらも平行に切れていません。
それでも竹自身の重さでちゃんと倒れてくれました。
切り跡はそのままにしておくと竹林散策の邪魔なので地面スレスレの地際で切り戻しします。

2度切りは面倒に思うかもしれませんが、周囲の安全や作業のし易さを考えると、先ずは切りやすい高さで受け口・追い口で切り倒してから地際で切り戻しという手順が一番なのです。
この後に土や葉をかけておけば、土に還りやすくもなります。
切った竹はそのまま放置というわけにはいきません。
3〜4mの長さで玉切りにします。
更に枝も切り払います。

ブッチャケこの枝払いが一番面倒臭い。
でもこういう細かい作業の積み重ねが、綺麗な山林整備のキモなんです。
雑な整備の竹林を訪れると、切り倒したまま竹が放置されていることがままあります。
そうすると本当に竹林内の移動がしにくい。
もちろんそれ以後の整備作業がやりにくい。
枯れて乾燥した竹は硬くて切りにくいし、勘弁してほしいのが本音です。
そうすると本当に竹林内の移動がしにくい。
もちろんそれ以後の整備作業がやりにくい。
枯れて乾燥した竹は硬くて切りにくいし、勘弁してほしいのが本音です。
ちなみに竹は幹と呼ばずに稈(かん)と呼びます。
玉切りした稈と枝葉それぞれまとめるまでが竹林整備です。

文章にするとたいしたことなさそうですが、ド素人の自分には中々大変な作業です。
それでも自分の住む街で、心地良い自然環境を整備するのは意義のある活動だと思っています。
とは言えやはりもう少し楽しみがあるとやり甲斐も湧きます。
玉切りした稈と枝葉それぞれまとめるまでが竹林整備です。

文章にするとたいしたことなさそうですが、ド素人の自分には中々大変な作業です。
それでも自分の住む街で、心地良い自然環境を整備するのは意義のある活動だと思っています。
とは言えやはりもう少し楽しみがあるとやり甲斐も湧きます。
この時期の竹林とくれば・・・
そう!タケノコです!

放置しておけばこのタケノコがあっという間に成長して、伐採対象の竹になるわけです。
でも何でもかんでも考え無しにタケノコを採り尽くして良いわけではありません。
先ずは周りの竹との間隔を見て残しておいた方が良いと判断したタケノコには「親竹」という札を刺して置いてそのまま成長させます。
それ以外のタケノコは将来伐採した方が良いわけですから今の内に掘り出すのも竹林整備の一環なのです。
そう!タケノコです!

放置しておけばこのタケノコがあっという間に成長して、伐採対象の竹になるわけです。
でも何でもかんでも考え無しにタケノコを採り尽くして良いわけではありません。
先ずは周りの竹との間隔を見て残しておいた方が良いと判断したタケノコには「親竹」という札を刺して置いてそのまま成長させます。
それ以外のタケノコは将来伐採した方が良いわけですから今の内に掘り出すのも竹林整備の一環なのです。
しかしそのタケノコを掘り出すのも一苦労!
幼稚園児がタケノコ堀りしているくらいだから簡単なのだろうと思っていましたが、ああいった竹林はタケノコ堀りがやりやすいように手入れしているのだそうです。
そうした手入れをしていない竹林では地面は固く、地下茎が張り巡らされてタケノコを掘り出すのも一苦労です。

横着をして途中で切ったり折ったりすると、タケノコは自分を守るためにエグミ成分を出すのだと聞きました。
美味しくいただくためにも横着してはいけません。
赤点が見えてから、地下茎と繋がっている根元から切り離すようにしましょう。
そして掘り終わったまま放っておくと穴が空いたままで危ないで埋め戻しておきます。
こうやって綺麗な状態にするのが竹林整備なわけです。
幼稚園児がタケノコ堀りしているくらいだから簡単なのだろうと思っていましたが、ああいった竹林はタケノコ堀りがやりやすいように手入れしているのだそうです。
そうした手入れをしていない竹林では地面は固く、地下茎が張り巡らされてタケノコを掘り出すのも一苦労です。

横着をして途中で切ったり折ったりすると、タケノコは自分を守るためにエグミ成分を出すのだと聞きました。
美味しくいただくためにも横着してはいけません。
赤点が見えてから、地下茎と繋がっている根元から切り離すようにしましょう。
そして掘り終わったまま放っておくと穴が空いたままで危ないで埋め戻しておきます。
こうやって綺麗な状態にするのが竹林整備なわけです。
頑張って竹林整備として掘り出したタケノコ。

そのまま放置して腐らせるのは勿体無いので各自持ち帰らせていただきます。
自宅で茹でて

美味しくいただきました。


そのまま放置して腐らせるのは勿体無いので各自持ち帰らせていただきます。
自宅で茹でて

美味しくいただきました。

ちなみに私達は竹林の所有者から許可を得てタケノコを持ち帰っています。
許可無しにタケノコを掘って持ち帰ると、当人は竹林整備のつもりでもれっきとした犯罪になります。
特に4月は警察官が点数稼ぎとしてよく巡回しているそうです。
許可無しにタケノコを掘って持ち帰ると、当人は竹林整備のつもりでもれっきとした犯罪になります。
特に4月は警察官が点数稼ぎとしてよく巡回しているそうです。
タケノコ掘りを体験してみたいと思う方はお金を支払って観光向けのタケノコ掘りも楽チンで良いのですが、自分のように地元のボランティア活動に参加されてみるのも有意義かと思います。
都心はともかく、ちょっと郊外に出ると竹林はアチコチに在ります。
昔は竹垣などなど素材として重宝された竹も今ではタケノコ以外には価値が無いのが実情。
昔は一族・ご近所総出でこの時期に竹林整備をしていたそうですが、キツイ労働の見返りがタケノコだけでは人足もだんだん減ってきます。
そうなるといきおいどうしても整備が追いつかなくなります。
なので所有者も遺産問題なども絡んで竹林を県や市に譲渡するケースが増えてきているそうです。
譲渡された自治体も整備には人もお金もかかるので、放置しがちなのです。
なので自分達のようなボランティア団体の活動は大歓迎!
ちょっと調べれば皆さんの居住地にもきっとそうしたボランティア団体があると思います。
都心はともかく、ちょっと郊外に出ると竹林はアチコチに在ります。
昔は竹垣などなど素材として重宝された竹も今ではタケノコ以外には価値が無いのが実情。
昔は一族・ご近所総出でこの時期に竹林整備をしていたそうですが、キツイ労働の見返りがタケノコだけでは人足もだんだん減ってきます。
そうなるといきおいどうしても整備が追いつかなくなります。
なので所有者も遺産問題なども絡んで竹林を県や市に譲渡するケースが増えてきているそうです。
譲渡された自治体も整備には人もお金もかかるので、放置しがちなのです。
なので自分達のようなボランティア団体の活動は大歓迎!
ちょっと調べれば皆さんの居住地にもきっとそうしたボランティア団体があると思います。
なかなか思うように休日が作れなかったり天候が合わなかったりでキャンプに行けていませんが、こうやって自分は自宅周辺でもアウトドアを満喫しています。
春は自然が目まぐるしく変わっていきます。
皆さんも今の時期ならではの春のアウトドアを楽しんでください。
