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FolkwoodVillage八ヶ岳 2025夏

梅雨も明け、いきなり夏本番の猛暑が連日続いていますが、皆さんキャンプ行ってます?
こんな暑い時期に平地でのキャンプはただの我慢大会。
そんなわけで標高約1,000mのFOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳に行ってきました!!
このキャンプ場には2年前にも訪れていて、ロケーションや設備はかなり気に入ったキャンプ場。
今回も、前回同様に満足できるかな?

このキャンプ場、中央道小淵沢インターで降りて車で約5分で到着できちゃうので都心からも短時間で到着できちゃう!
神奈川在住の我が家も自宅を8時に出発して、連休の渋滞に巻き込まれても11時過ぎには現着。
チェックインは13時からなので、まだまだ早過ぎる。
って、それは予定どおりなんですが…
チェックイン前に、気になっているお店でお昼を食べようという算段。
古民家をリフォームしたうどんと甘味の「やまゆり」がお目当てのお店。

予想どおり、いや!予想以上に良いお店でした。
うどんは、腰が弱く柔らかめですがモチモチで美味い!
また天ぷらが絶品!!

他にパンやドーナッツが有ったので、持ち帰りで購入したのですがこれまた美味い!
特にアプリコットアーモンドクリームドーナッツが絶品でした!!

これはまた絶対に訪れたいと、妻も大絶賛!!!

この後、ちょっと買い出しをしたりしてちょと時間を使い過ぎてしまった。
14時過ぎくらいに2年ぶりのフォークウッドビレッジに辿り着くと、連休中という事もあり場内は大賑わい!?
管理棟横のBBQスペースはほぼ満席。
ハンドメイドの雑貨などもブースを設けて出店して、場内は大賑わい。

こちらは苔テラリウムの販売やワークショップも行っていました。

色々と興味深くはあるものの、あまりゆっくりする暇は無い。
先ずはとにかくチェックインして、テントを設営せねばっ!!
区画も満室とまではいかないが、ほぼ7割がた埋まっている様子。
2年前は平日だったせいもありほとんど貸切状態だったのが、あまりの繁盛ぶりにちょっと驚き。
これはかなり人気キャンプ場として認知されているのでしょうね。

前回は狭いスモールサイトに無理矢理ノルディスクのレイサを設営しましたが、今回はこのキャンプ場の標準仕様=レギュラーサイト。
テントは前回と同じレイサですが、更に大型タープのテンマクデザイン焚き火タープTCレクタを張るスペースも確保できるだろうと予想しています。
と、予約時には思っていたのですが、現地に来て設営を試みるとかなり厳しい!
いや、厳しいというか無理!!
それもそのはず、このブログを書くにあたり改めて調べてみたらスモールサイト約80平米に対し、レギュラーサイトは約90平米、わずか10平米しか増えていないのです。
まぁそんな場合も想定して、中型タープも予備として持って来てはいるのですが今回は諸事情あってどうしても大型タープを張りたい。
うぅ〜ん普通にやって無理ならば、張れるとこまで張ってみよう!?
という訳で、1/4折り込むことによってどうにかスペース内に設営することに成功!

とは言っても、狭い区画にかなり無理矢理です。
本当は遠くにペグを打ちたいのにポールのすぐ近くにペグを打たざるを得ない。
その上左右のバランスも悪いので、ペグにはかなり負担がかかる。
ところが、このキャンプ場はフカフカなウッドチップを敷き詰めたキャンプ場で、ペグが打ち込みやすいが容易に抜けやすくもあるのです。
グッと力を込めてガイロープを張ると、逆のペグが抜けてしまう。
仕方ないのでダブルペグという方法でペグへの負担を分けるしかない。→参考記事
しかしそのためにはペグを打つスペースを更に広げないとならない。
元々スペースが足りなかったくらいなのだから、木のすぐ脇や草むらの中にペグを打ち込むしかない。
そんな場所はもちろん地面が更にフカフカでペグは抜けやすい。
ペグを打っては抜けての繰り返し。
そしてこの草むらに生えている雑草がまた曲者。
小さな棘があって、引っ掻けると痛いのだ。
たぶんピラカンサスでしょうね。
元々繁殖力が強い植物ですし、夏はあっという間に生い茂るので仕方ないのですが…
もう少し刈っておいて欲しいのが本音です。
まぁそんなこんなでかなり苦労して、いつもの何倍もの時間もかかってしまいました。

しかし今回はそれで設営が終わりじゃない。
自作メッシュスクリーンも取り付けます。

これでテント内でも涼しくかつ、虫も入らずに過ごせるでしょう。

さて、これでやっと落ち着ける。
簡単に夕飯を食べましょう。
我が家のお手軽定番メニュー=レタス冷凍チャーハンです。

字面のとおり、冷凍チャーハンに千切ったレタスを入れて炒めただけです。
でもこれ侮れないんですよ〜
お勧めです。

食後はクーラーボックスを冷やすための氷を買いに管理棟に行ったら、既に閉まっていた!?
そうか〜19時で閉店だったか〜
仕方ないので近くのコンビニへ車を走らせる。

キャンプ場に戻ったら、今度は自作のスカートをテントに取り付け。

そんな事をLEDランタンの灯りの下で作業していたら、大きな虫が飛んできて自分の腹に張り付いたっ!?
かなりデカイぞ! 何だ!?
と見てみたら、オニヤンマでした。

灯りに惹かれて来たようなので、LEDランタンと共にそ〜っと歩いて、炊事場に着いたらランタンを消す。
すると炊事場内の灯りに向かって飛んで行きました。
自分はテントに戻り、しばらくすると子供が発見したようで
「スゲェ〜っ!! オニヤンマだぁ〜!!!」と声が聞こえてきます。
よしよし、虫好きな子供に巡り会えたようです。
夏の良い思い出になると良いな〜

そんなこんなで、慌ただしく1日目の夜は更けていきました…

一夜明けキャンプ2日目。
自作メッシュスクリーンのおかげもあるでしょうが、高原の朝はやはり涼しい。
気温20度くらいで気持ち良く目覚めた。
自分は快適だが、妻は少し肌寒いとまで言う。
まぁしっかりした3シーズンの寝袋を妻には使わせているので、寝袋の中は快適だったようです。
(自分はペラっペラな夏用寝袋)

我が家のキャンプの朝食は基本的にホットサンド。

ホットサンドを食べると、キャンプの朝だと実感する。

今回のキャンプは3連休を利用して来たが、今日は連休最終日。
周囲のサイトはみな撤収作業で慌ただしい。
しかし我が家は平日を跨いでもう1泊。
夕食のための下拵えをしておきましょう。

塩・三温糖・各種ハーブ・と料理酒を煮込んでソミュール液を作って…
それとは別に塊肉をクーラーボックスから出して常温に戻しつつ、岩塩と胡椒を振ります。

のんびり下拵えをしていたら、いつの間にか周囲に利用者はほとんどいなくなった。

数時間前の喧騒とは打って変わって静寂に包まれています。
我が家もノンビリ一休み。
まだまだ慌てる必要はありません。
場内を散歩する余裕もあります。

今日ならば、苔テラリウムのワークショップに参加する時間も取れそうなので見に行ってみると残念ながら、違う作家さんが出店しています。
檜のかんなくずを活用したオブジェのようです。

おぉ〜! 凄いっ!!
お風呂に浮かべて薔薇風呂にすると香りが良いそうです。
あるいは霧吹きで水をかけるだけでも香りがたつそうです。
でも自分の趣味とはちょっと違うかな〜

結局は何もせずにただダラダラ過ごす、いつものマッタリで午前中は過ぎていきました。

さてお昼にしましょうか。
夏だ!キャンプだ!!カレーだ!!!

と言っても、昨晩に続き手抜き料理で、レトルトカレーですが(苦笑
最近のレトルト食品は本当にレベル高いですからね〜
パプリカとアスパラを軽く炒めて乗せるだけで、十分なご馳走になります。

食後もダラダラ…  とは、いきません!
1泊目は夫婦2人で過ごしましたが、2泊目は自分の姉夫婦も参加する予定なんです。
そう! そのための大型タープだったわけです。
15時頃に到着予定と言っていたので、準備万端で迎えたい。
と言うか、今は最高の好天ですが夕方からは雨予報でして…
雨降りのテントの中ではなく、気持ち良い屋外でちょっと早めの夕飯を楽しんでもらいたいと考えているのです。
まぁ献立的にもテント内だと暑くて困る内容でして…
なので到着したらすぐに始められるように準備万端の状態で挑みたいのです。

改めてピンポイント予報を見てみると…

昨晩見た予報よりも少し遅れて18時頃から降り出すようですね。
となると、15時に到着したら荷物を運び込んだり何だかんだで16時くらいに食事を始めるのがベストですね。
でしたら14時半には火を入れ出すのが良いでしょう。

さて、そんな下準備が必要な献立は何かというと…
先ずはダンボール箱燻製!

朝に作ったソミュール液に漬け込んだ素材を段ボール箱に入れてスモークチップで燻すだけ。
1時間半くらい燻せる量のスモークチップを仕込んで蓋をします。

これで16時に蓋を開ければ、大量の煙と共にベストな状態で燻製を提供できるという演出です。
詳しい作り方は→こちら

そしてメイン料理のための火起こしも始めましょう。

火力と価格を重視して我が家はオガ備長炭を使っています。
オガ炭 オガ備長炭 10kg 一級品 長時間燃焼
オガ炭 オガ備長炭
本物の備長炭に大きくは劣らない火力に火持ちで気に入っているのですが、火付きの悪さも備長炭並みでして…
30分くらいはコンロにかけておいた方が良いでしょうね。

さて準備は万端整いましたが…
姉夫婦の到着が遅れているようです。
仕方ないですね、自分達も昨日渋滞に巻き込まれていましたから。
ましてや今日は3連休の最終日、かなりの渋滞が予想されます。
でもうぅ〜んメイン料理は火を入れてすぐに食べられる料理ではないので、火入れのタイミングに悩みます。
そんな悩みの種のメイン料理はシュラスコ!!(作り方は→こちら

姉から15時40分頃に到着出来そうだと連絡が来たので、その15時40分に火入れ開始!!!
その5分後くらいに到着!
そしてキャンプ場に到着したら、すぐに食事の開始!

とは、ならず(苦笑
先ずは場内の散策に出掛けていきました

いや、これも仕方ないですよ。
だってフォークウッドはメチャクチャお洒落なキャンプ場。
ましてや姉夫婦は1泊のみの利用ですから、今を逃すとユックリ見て回る暇は無い。
そりゃぁ先ずはキャンプ場内を見てまわりたくなるでしょう!

でも、うぅ〜んシュラスコにどんどん火が入っちゃうぅ〜(汗

場内散策を終え姉夫婦が戻って来たので、先ずは燻製ダンボール箱を開封したら!?

もうスモークチップは完全消火して、煙はおさまってしまいましたね(笑
相変わらずのグダグダですが、とにかく宴の始まりです!!

シュラスコも削ぎ切りして…

うぅ〜んやっぱりちょっと火が通り過ぎているなぁ〜

自分の切り方が下手なのもあるのですが、肉が硬い…
でもまぁ自家製モーリョを添えて食べればそれなりに美味い!!

本場のようにパイナップルも焼いて食べようと思ったのですが、横着して缶詰で済ませようとしたら薄くスライスされているので串に刺せず、フライパンで軽く炒めざるを得ない。

シュラスコは色々と残念な感じですが、それでも姉夫婦は喜んでくれた。
気兼ねなく飲んで食べて、色んな話をして、やっぱりキャンプは楽しいなぁ〜楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます。
そう言えば18時を回っているのにまだ雨は降りません。
雨が降る前にお片付けしてしまいましょう。
片付けが終わったらお風呂に行きましょう!
フォークウッドはシャワー設備はありますが、浴槽は有りません。
しかしすぐ近くの道の駅には温泉施設が併設されているのです。

源泉掛け流しではありませんが、やや熱めの湯温でとっても気持ち良い温泉です。
しかし露天風呂に入っていると、遠雷が聞こえてきます。
これはそろそろ降り出すかな〜?
お風呂を出るとポツポツと降り出して来ました。
コンビニに寄ってキャンプ場に戻りテントに入ると、まるで待っていてくれたかのうように雨が本降りに変わります。
おぉ〜セーフ!
食事用のテーブルなどを置いたりしなければ、レイサの中はかなり広い。
大の大人が4人揃っても窮屈さは全く感じません。
ポータブル電源と扇風機も持って来ているので暑さもそれほど気になりません。
雨が降っても不快な環境にならず、気持ち良く過ごせます。いつの間にか消灯時間(22時)のようです。
今日はこれくらいでお休みなさい…
一夜明け雨も上がり、気持ちの良い朝です。

夜中に雨が溜まってタープが倒壊しないかと心配もしていたのですが、幸いな事に酷い土砂降りにはならず何も問題は起きませんでした。
とは言えガッツリ濡れているのは間違い無いので、テントなどをしっかり拭き上げておきましょう。
早めに拭いておかないと、木陰で陽が当たりにくいので乾くのに時間がかかるんですよ。
その間に朝食の準備です。
キャンプ中の食事は原則的には自分が担当する事にしているのですが、テントを拭くのに忙しいので今日だけは妻にお願いします。
それもいつものホットサンドではありません。
先述したように我が家のキャンプの朝食はホットサンドと決めていますが、他にも決めている料理があります。
山梨でのキャンプ中に1度は「ほうとう」を食す!
朝からほうとうってのは、ちょっと普通じゃ無いでしょうが、まぁ良いでしょう。

4人分のほうとうを10インチのダッチオーブンで作るのはかなり厳しかったようで、かなり苦戦していました。
無理を言ってごめんなさい!(汗
でも出来上がりはまぁまぁで、美味しくいただけました。
食後は慌てる事もなく、テントが乾いたタイミングで大人4人で一気に撤収!!
楽勝です♪
いつもより丁寧に綺麗な撤収が手早く出来ました。
おかげで帰宅後に改めて手入れする必要も無く、本当に助かりました。
キャンプ場を後にして、道の駅へ!
本当は自分達が初日に行った「やまゆり」や2年前に行って良かった「ふらここ食堂」に姉夫婦を連れて行きたかったのですが、連休明けの火曜日ですから、人気のお店はどこも休日…
なので道の駅にあるイタリアンリストランテ「ロトンド小淵沢」で昼食をとろうと考えたわけです。

このお店もなかなか美味しく、満足出来ました。
でも同じイタリアンならふらここ食堂さんの方が自分的には好みだったかなぁ…
でも道の駅ですから、他にも色々お土産を買えたし、やはり便利ですよね。
この後は名物スーパーの「ひまわり市場」に寄って、もう少しお買い物。
でも自分がお目当てにしていた、馬刺しは2年前よりもかなり値上がりしていてちょっと期待外れ…
そしてこの時期の観光名所=明野のひまわり畑へ!!

辺り一面満開のひまわりだらけでしたが、ピークにはまだ早いらしく8月になるともっと凄いのだと駐車場の誘導係の方が言っていました。
今回も十二分に楽しむ事ができました。
改めて、やはりフォークウッドビレッジは良いキャンプ場だな〜と実感。
でもこの快適性がこの後もずっと保たれるかと言うと、自分は懐疑的です。
先述したようにピラカンサスのような厄介な雑草が繁忙期に刈り取られていない事などはまだ小さなトラブルでした。
実は炊事場の水道の7〜8割がお湯が出ない壊れたままの状態だったのです。
夏なのでお湯が出なくとも我慢は出来ますが、やはり油汚れはお湯が出た方が落ちやすいのは当たり前です。
1箇所2箇所壊れているなら、他の蛇口を使えば良いのだけど、隣の蛇口を捻ってもお湯が出ない、その隣を捻ってもお湯が出ない。
今年の夏はお湯を出さないのかと思ったら、対面の蛇口はお湯が出た。
まぁ仕方ないかと思いますがほとんどが壊れているっておかしくないですか?
普通業者を呼んで直して起きますよね。
ほとんどのキャンプ場がゴールデンウィークや夏休みの休日が一番の繁忙期、すなわちかきいれどきです
なので利用料金も通常よりも割り増し料金で運営しています。
その繁忙期にそのまま放置しているって事は、「冬じゃないんだから我慢しろよ」って運営側が思っているんだろうなと解釈できます。
修理業者がなかなか来てくれないのなら、受付時に水道が壊れている旨を説明し謝罪するでしょう。
あるいは炊事場にもその旨の貼り紙くらいあるでしょう。
でもそんな説明は一言もありませんでした。
ちなみに掃除に来たスタッフに「これ何でお湯出ないんですか?」と聞いたところ、「壊れているんで、他のを使って下さい」と言われました。
すなわち気がついていないわけではなく、壊れていることを知っていて何もせずに放置しているわけです。
随分と客の事を舐めているなぁと思ったのが素直な本音です。
これが公営の安価なキャンプ場なら予算が無くて仕方ないとも思えますが、それなりに高額な利用料をとるキャンプ場でこの体たらくでは、他の設備も長持ちしないだろうなと感じます。
さすがに冬までには直すと思いますし、他の設備もいますぐに壊れる事はないでしょう。
なので、あと数年は良いキャンプ場として利用できるでしょうから、自分はこれからもまた利用する事があるだろうと思います。
逆を言えば、多少のトラブルは我慢できるくらいに素晴らしいキャンプ場だとも思っています。
気に入っているからこそ、辛口の意見を述べさせていただきました。

このブログがフォークウッドビレッジを利用しようと思っている方の参考になれば幸いです。

 

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